-
植物の命の色を表現する。蔵前「MAITO/真糸」で出会う驚きと伝統技術ならではのぬくもり
植物など自然のものを使って染める「草木染め」をご存知ですか? この伝統的な染めの技術にはたくさんの発見と物語が存在しています。植物の命をいただいて染め上げられた布は、それぞれに個性的で、ぬくもりある色を持っています。今回は草木染めのアイテムを提案している「MAITO DESIGN WORKS」に伺いました。(記事は取材当時のものです。詳細はショップまでお問い合わせください。また、記事内プレゼント企画は終了いたしましたのでご了承下さい。)
-
熱〜い、熱海の新名物「毒饅頭」。毒は毒でも、健康に良いドクたっぷり
毒饅頭の“毒”は、和漢としても有名な「ドクダミ」の“ドク”。健康に良いドクダミパウダーがしっかり練りこまれた、熱海の新名物「毒饅頭」。桐箱は三重の匠が丁寧に手作りで仕上げた一点物。バレンタインデーやホワイトデーの、ちょっと洒落の効いたプレゼントにいかがですか?
-
鮮やかな切子の世界へ。「Love Nippon!江⼾切⼦桜祭り 2019」が3月に銀座で開催決定!
繊細かつ大胆な紋様、そしてキラキラと輝く美しいガラス。職人が魂を込めて切り出した江戸切子作品が一堂に会する祭典、「Love Nippon! 江⼾切⼦桜祭り」が今年も銀座で開催されます!会期は3/15〜3/17の3日間。ぜひ足を運んでみては?
-
すこし不思議でどこか懐かしい、活版印刷屋「九ポ堂」の架空世界
本と活字をこよなく愛する祖父のアトリエに遺されていたのは、活版印刷機と無数の“9ポイントの活字”たちでした。その機材と屋号を受け継いだ「九ポ堂」の酒井草平さんと葵さん夫妻は、昔ながらの活版印刷技術で、見たことのないような作品世界を生み出し続けています。すこし不思議でどこか懐かしい、そんな世界を覗いてみませんか?
-
バスルームに泊まる!?東京ベイを一望する非日常にときめくホテル
東京ベイエリアに向かって弧を描く、曲線美が美しい「浦安ブライトンホテル東京ベイ」。東京ディズニーリゾート(R)のパートナーホテルでもあるのですが、それを上回る魅力的で独創的な客室にステイして、ホテルライフを楽しんでみませんか。
-
フェアトレードチョコレートで笑顔がつながる、「バニラビーンズ」鎌倉店OPEN!
「お客様」「作り手」「原産国」の人々が、みんな笑顔になるように。100年先もチョコレートが美味しくいただけるようにと、カカオ農園とのフェアトレードを大切にしているチョコレートブランド「バニラビーンズ」の3店舗目が、鎌倉に2019年2月7日にオープンします!
-
本と人の間に息づく物語を、もう一度綴じ直す。「空想製本屋」本間あずささん
東京の西にある、小さな本屋兼ギャラリーで出会った一冊の本が忘れられませんでした。まるで、紙が生きて呼吸をしているかのような本。手に取った本が「生きている」かのように感じたのは、これが初めての体験でした。
-
ペントハウスを思わせる東京で“暮らすように泊まる”全9室のスモールラグジュアリーホテル
客室は全9室、1フロア1ルームという異色の造りをもった「ホテルヴィンテージ」。東京の隠れ家にしたいペントハウスやセカンドハウスを思わせる、スマートでぬくもりあるスモールラグジュアリーなホテルを紹介します。
-
子どもと一緒に触って飾れる知育ひな人形「プーカのひなにんぎょう」が登場!
岡山県で創業71年の鯉のぼりメーカーである株式会社徳永こいのぼりより、この度初めてのひな人形「プーカのひなにんぎょう」が昨年12月に発売されました!かわいいだけではなく、子どもと一緒に楽しく飾れる知育ひな人形なのです。
-
カカオの産地から日本まで、笑顔がつながるチョコレートブランド「バニラビーンズ」
あなたは大切な人にどんなチョコレートを贈りたいですか? 人の心まで届く贈り物は、甘く美しいだけではなく、その奥に物語を秘めているものかもしれません。『チョコレートで世界を幸せに』をモットーに、カカオ豆から手作りでチョコレートを生み出している日本のチョコレートブランド「バニラビーンズ」には、国境を越えて笑顔がつながるチョコレートがずらりと並んでいました。
-
ふっくら香るおだしから、だしがらまで美味しく「いただきます。」
「誰でも簡単に家庭で和食が作れるように」という思いから、2008年に立ち上げられた和食専門のレシピサイト「白ごはん.com」。その10周年という節目を記念して、“だしを取ること”がもっと身近になる商品「だしブレンド」が生まれました。日々の暮らしの中で美味しいおだしがもっと簡単に味わえるだけでなく、だしをひいた後の“だしがら”まで食べられる、そんな「だしブレンド」の魅力とは?
-
繊細なデザインが女性の手になじむ、女性のための包丁「kasane」
刃物のまち岐阜県関市。家庭用・業務用包丁や刃物の製造を行う株式会社スミカマから、デザイン包丁「kasane」が新登場!女性デザイナーを起用した繊細で美しいデザインは、毎日のお料理時間をより楽しく演出してくれそう。2019年春発売予定です。
-
毎日がちょっといい日に。瀬戸内の伝統と手しごとを楽しむ「HIYORI」の和三盆
かしこまった日ではなく、“ちょっといい日”にお茶やコーヒーといっしょにいただく和三盆。「HIYORI」では、松や梅などの伝統柄も大切にしながら、かもめやばらの花、ギターやレコードなど、新しい和三盆のデザインを次々に描き出しています。瀬戸内の伝統から未来へ続く物語をたずねてみませんか?
-
「麹は生き物」 明治創業 123年にわたり昔ながらの伝統製法で麹をつくり続ける
静岡県の三島と沼津の間あたりに位置する、柿田川の湧水に恵まれた清水町。そのきれいな水の恩恵もあり、江戸時代には醤油蔵、明治時代には麹屋が数多くあったのだとか。現在残る麹屋は数えるほどになっているなか、明治29(1896)年に創業し、123年にわたり麹をつくり続ける老舗を訪ねました。
-
夜の5時から開くノスタルジックな文具店、「ぷんぷく堂」が愛される理由
千葉県は市川市、京成八幡駅から線路沿いを少し歩いた場所にある「ぷんぷく堂」をご存知ですか?閑静な住宅街で、夜の5時から開店するという一風変わった文具店なのです。扉を開けばそこにはノスタルジックでわくわくする世界が広がります。遠方からもファンを集めるちいさな文具店の魅力とは?今回はぷんぷく堂の店主・櫻井有紀さんにインタビューをさせていただきました。
-
まるで秘密基地!?緑の森に浮かぶ非現実的な真っ白い球体テントの正体は・・・
“泊まれる公園”を知っていますか? 静岡県沼津市の山間部にある広大な公園なのですが、その森の中に、宇宙人が空から降りてきて作ったかのような、非現実的な真っ白い球体テントがポカ~ンと浮かんでいるのです。何やらおもしろそうなこのホテル!? 突撃潜入レポートをお送りします。
-
自然の恵みがもたらす温もり。からだに寄り添うホットパック「ぬかぽん」
つま先が冷えて眠れないときや、肩や腰にだるさを感じるとき、「玄米」「炒りぬか」「塩」の自然素材のみを使ったホットパック「ぬかぽん」を当てると、じんわり優しく身体の奥まであたためてくれます。
-
都内最大級の雛まつりイベント!今年もホテル雅叙園東京「百段階段」にて開催決定
昨年12月に創業90周年を迎えたホテル雅叙園東京。1/18~3/10まで、館内にある東京都指定有形文化財「百段階段」にて、「百段雛まつり 青森・秋田・山形ひな紀行」が開催されます。雅やかで圧巻の段飾りを見に行ってみませんか?
-
美味しい食材を美味しくいただくこと。日本の田舎で暮らすナンシー・シングルトン・八須さんの台所へ
現代を自分らしく生きる女性たちにフォーカスし、彼女たちの仕事や生活についてインタビュー!特集第二弾は、執筆家、フードジャーナリスト、幼稚園「サニーサイド・アップ!」の主宰など、食に関する幅広い分野で活躍されているアメリカ人女性、ナンシー・シングルトン・八須さん。自宅のすてきなキッチンにお邪魔してお話を伺いました。
-
ホテルなのに畳敷き?素足で楽しめるくつろぎを追求した琉球畳の居心地
素足でくつろげる、居心地のいいホテル・・・ それが静岡県沼津にある「ココチホテル沼津」。どんなところが心地好いのかというと、“素足”ということからもわかる通り、琉球畳が敷かれた靴脱ぎタイプのコンセプトルームがそろっているんです。
-
宿場町のノスタルジックな面影を残す小さな店が集まる「玉藻小路」
江戸時代、日光東照宮へ至る日光街道の宿場町として栄えた今市。現在も日光や鬼怒川方面への交通の起点となっています。そんな今市で、宿場町の面影を残すノスタルジックな小路を訪ねてみました。
-
あけましておめでとうございます! 2019年きるるはらら編集部ご挨拶
明けましておめでとうございます!昨年は「きるるはらら」をご愛読いただき、また取材にご協力いただいたきまして誠にありがとうございました。おかげさまで、間もなく2周年を迎えることができそうです。今年はきるるはららも飛躍の年となります。蒔いてきた種が花開くよう、邁進して参りますので本年も宜しくお願い申し上げます。
-
2018年もありがとうございました! 編集長よりごあいさつ
「きるるはらら」は2017年3月にスタート。もう1年半になると思うと、感慨深いものがあります。構想自体は2016年から温めていて、当初は実績もない中でたくさんの工場、作家さんのご好意で取材を続けてきました。得体の知れないわたしに皆さんとても優しく接して下さり、本当に感謝しかありません。
-
銀座のきらびやかな夜景が手に取るように迫りくる絶景ホテル!
銀座のど真ん中といえる数寄屋橋交差点近くに、2018年12月14日に開業した「ザ・ゲートホテル東京」。銀座という華やかさと江戸の伝統が共存する「華と粋」をコンセプトに、ひとりひとりの東京時間の扉がゆっくりと開かれるような、ラグジュアリなー空間が広がります。
-
美濃和紙で人を笑顔に。「石川紙業株式会社」がつくる和雑貨の魅力とは
美濃和紙の産地、手作りの文化が根付く岐阜県美濃市で明治35年に創業した「石川紙業株式会社」。伝統を守りながらも、モダンでデザイン性の高い和雑貨アイテムを発信し続けています。美濃和紙を使ったものづくりの魅力についてじっくりとお話を伺いました。
-
昭和レトロな“ペンをこよなく愛する文房具屋”
“ペンをこよなく愛する文房具屋”という、なんとも魅力的なキャッチフレーズをもった静岡県・富士市にある「ペンネ・ジューク」。製紙業の街として栄えたころを彷彿させるような、レトロで居心地のいい店内は、文房具店ということ忘れさせるほど、ゆったりとした時間が流れています。
-
京都・伏見の酒蔵の街に、喫茶空間「伏水菓蔵(フシミカグラ)本店」出来ました
酒蔵巡りを楽しむ人々にとって、新しい憩いの場が生まれました。「京都・伏水 酒まんじゅう」などの優れた京の和菓子を手がけている株式会社和晃(わこう)が、地元である京都市伏見区内の酒蔵が立ち並ぶ通りに、イートイン付き和洋菓子店「伏水菓蔵(フシミカグラ)本店」を12月15日にグランドオープンしました。
-
1日500個が完売!フルーツよりフルーツな “生ゼリー”
カクテルグラスの中の、透明感あふれるゼリーに浮かぶ色とりどりのフルーツ。宝石のような輝きを放つ“生ゼリー”は、見ているだけでも、そのおいしさが伝わってくるよう。静岡県にある果物屋「すぎやまフルーツ」が生み出す、この珠玉の“生ゼリー”が大人気なのです。
-
笠間焼と益子焼を特集したポップアップが、セレクトショップ「COMMUNITY MILL」にて開催中!
マリン&ウォーク横浜1Fにお店を構えるセレクトショップ、「COMMUNITY MILL」では、定期的に日本の器を特集しています。12/14から始まった今回のポップアップショップでは、笠間焼と益子焼をフィーチャー!その名も「かさましこ市」が開催中です。
-
チョコじゃない?“ようかん”とのコラボ!富士市名物の超ロングセラー地元パン
世界遺産の富士山の麓に広がる静岡県富士市。この地元にしかない名物パンが「ようかんぱん」。パンの上にかかったチョコレートを思わせる黒いデコレーションは、実は“ようかん”! 50年以上のロングヒット商品として愛され続ける菓子パンです。
-
素材の物語と魅力を引き出す、「SAEDECO」の心ときめくものづくり
「好き」を見つけた瞬間の、ときめきやドキドキ感。その気持ちをそのまま濃縮したかのような「SAEDECO」の作品を身につけると、これまでの自分や、世界が少しだけ素敵なものに見えてくるかもしれません。
-
大阪堺の新名物!はにわのマグカップに入った「はにわプリン」登場!
はにわ型のマグカップに入った焼プリン。その名も「はにわプリン」が12/1に発売されました!チャーミングな佇まいに、思わずクスッとしてしまいますね。いくつか集めたくなってしまいそうな、美味しく楽しい商品です。
-
直径5㎝のキュートな地球儀から特大ホワイトハウスの地球儀まで日本唯一の地球儀専門店
日本で唯一という地球儀の専門店が、その名も「地球儀専門店」というインパクトあるネーミングの店。東京・人形町にあるのですが、店内には150種類を超えるさまざまな地球儀があり、その奥深い魅力にはまってしまうこと間違いなしです。
-
ランドセルの革を使いものづくりの楽しさを学ぶ。土屋鞄製造所「まいにちワークショップ」開催中!
1965年創業、職人により手しごとでランドセルをつくり続けている株式会社土屋鞄製造所。ファンも多く、注目を浴びている鞄ブランドのひとつです。11月・12月の2ヶ月に渡り、ランドセル専門店「童具店」全10店舗にて「まいにちワークショップ」を無料開催中です。
-
雪国の四季が育んだ、軽やかで楽しいニットポンチョ「mino」をまとって
「mino」は、日本の雪国、新潟の人々が身にまとっていた「蓑」をモチーフにして生まれました。 新潟は、日本の中でも特に四季のはっきりとした地域なのだそうです。 里山でいっせいに芽吹きが始まる春、田園風景が青々とした夏、紅葉と収穫を楽しむ秋、真っ白な雪景色で埋め尽くされる冬……。
-
ドライフラワーアーティストがデザインした、美しい「お花のクッキー」発売中!
食べられるお花“ドライエディブルフラワー”が散りばめられた、美しいお花のクッキーはいかがですか?美味しさとかわいらしさを兼ね揃えたクッキーは、ちょっとしたギフトや手土産に喜ばれること間違いなしです!
-
今話題のコンセプトルーム&天然温泉が3990円で楽しめる 伊豆「ヘソホテル」
伊豆半島の中ほどにある道の駅「伊豆のへそ」。2018年11月23日にリニューアルオープンし、特産品であるイチゴをテーマにした道の駅なのですが、 “買う・食べる・遊ぶ・泊まる”という、通過点にするにはもったいないほど施設が充実。1泊3990円で泊まることができる、その名も「ヘソホテル(HESO HOTEL)」もあるんです。
-
木から生まれた架空の森の動物たち。「KIYATA」の物語るものづくり。
今にも何かを語りかけてきそうな表情で、こちらを見つめる動物たち。まるで物語の世界から私たちの日常にやってきたかのよう。「KIYATA」の展示会で実際に目にすると、それぞれが感情を持っているような気がして目が離せなくなってしまいます。
-
日本最大級の和菓子のお祭り「えんなり和菓市」が新宿ルミネゼロにて開催決定!
NEWoMan新宿エキナカにあるルミネ直営の和菓子セレクトショップ「えんなり」。全国から総勢28ブランドが集結し、美味しくてレアな和菓子を堪能できる「えんなり和菓市」が新宿ルミネゼロにて開催されます!期間は12/8、12/9の2日間。日本最大級の和菓子のお祭りを楽しみに行ってみてはいかがでしょうか?
-
子どもと一緒に使う信楽焼のうつわ「codomono」から食器シリーズが登場!
滋賀県甲賀市に信楽焼の窯元をもつ創業1622年の明山から、子ども用陶磁器ブランド「codomono」シリーズの5アイテムが新たに発売されました!職人がひとつひとつ作り出す信楽焼のうつわを、お子さんと一緒に食卓で使って楽しめます。
-
「畠山七宝製作所」が生みだす、粋でモダンな東京七宝アクセサリー
世界的に見ても歴史ある七宝焼き文化。ここ東京でも伝統をもつ七宝焼きが作られていることをご存知ですか?今回は南千住に工房を構え、“東京七宝”を用いたアクセサリーや小物を製作される「畠山七宝製作所」に伺い、代表取締役の畠山弘さんに貴重なお話をお聞きしました。
-
伝統ある亀の子束子から、ユニークな「たわしツリー」が今年も登場!
100年以上続く伝統と技術を守り、手しごとでたわしを製造する「亀の子束子」。私たちがたわしと聞いて頭に浮かぶあの形はここで生まれたものなのです。そんな伝統ある企業から、今年も大好評の「たわしツリー」が発売されます!今年のクリスマスはひと味違ったツリーをチョイスしてみませんか?
-
1日3組限定!トレーラーハウスで大自然を満喫できる“贅沢な冒険”へ
約1カ月ごとに停泊地を変えながら、テントとキャンピングトレーラーの最高峰エアストリームのキャラバンで、日本各地をめぐる「グランドツアー」。そんな海外の中世のような体験ができる“冒険”があります。今年の10月から始まったグランドツアー最初の停泊地は、長野県・蓼科。どんな冒険が待っているのか、1泊2日のツアーを体験レポートします。
-
街と深くつながることで生まれる“素敵な体験”ができる「ノーガホテル上野」
ホテルの客室を、地域の文化や伝統、工芸品の“ショールーム”に見立てた、「ノーガホテル上野(NOHGA HOTEL UENO)」が、2018年11月1日に誕生。上野の街や文化とつながり、このホテルでしか経験できない“特別な体験”がコンセプトということで、実際に宿泊して、その“素敵な体験”を味わってきました。
-
日常にエッセンスを与えるホテルの客室が美術館に大変身!
好きなものに囲まれて家でのんびりするのもいいけれど、たまには刺激的な空間に身を置いて、非日常を感じてみるのもいいのでは。アーティストが内装を施した、世界にたったひとつの客室にステイすれば、きっと新しい発見が見つかりますよ!
-
食べることに喜びを。人を元気にするパン「うぐいすと穀雨」オーナー 鈴木菜々さん
現代を自分らしく生きる女性たちにフォーカスし、彼女たちの仕事や生活についてインタビュー!記念すべき特集第一弾は、雑司ヶ谷でベーカリーカフェ「うぐいすと穀雨」を営む、店主の鈴木菜々さんにお話を伺いました。
-
日本の美しき袋物文化を現代に。命を繋ぐ「TOUBOKKA」のものづくり
ていねいに手縫いされた滑らかな曲線が印象的な革製の袋物に、独特なモチーフの装飾。よく目を凝らして見てみてください。とても繊細で遊び心溢れるチャーミングなアイテムに、思わず笑みがこぼれてしまいます。今回はそんな個性的な袋物雑貨をハンドメイドで製作するブランド、「TOUBOKKA(トウボッカ)」さんにお話を伺いました。
-
新木場のコンプレックス・スペースCASICAが1周年イベント「ニュー縁日」を開催!
2017年新木場にオープンしたコンプレックス・スペース「CASICA」がオープン1周年を迎えます。それを記念し、大人から子供までリラックスしながら楽しめるイベント、「ニュー縁日」が開催決定!期間は今週末、2018年11月17日(土)と18日(日)の2日間。ぜひ足を運んでみては?
-
江戸の伝統染色を世界へ、そして未来へ 「富田染工芸」のいまとこれから
都電荒川線の面影橋駅を下車。気持ちのよい神田川沿いを少し歩くと、ぶどうや柿の木が茂る風情のある建物が見えてきました。こちらが古くから江戸の伝統的な染色技法を継承している「富田染工芸」です。今回は実際に工房を見学させていただき、富田染工芸の代表であり伝統工芸士の名も持つ富田篤さんに貴重なお話を伺いました。
-
植物を愛し、植物とともに成長していく「maiden hair tree」の想い
山梨を拠点に植物の販売やコーディネイト、ワークショップなどを行う「maiden hair tree(メイデンヘアツリー)」。こちらで扱われている植物は、不思議とひとつひとつに生き生きとした表情を感じられます。今回はmaiden hair treeの代表、福島伸高さんにお話を伺いました。たっぷりとその魅力をお伝えします。
-
満ちては欠ける月のリズムを感じる「Moon Calendar 2019」登場!
来年のカレンダーの準備はもうできましたか?月が満ち欠けする様子を毎日眺められる、ちょっぴりユニークでスタイリッシュなカレンダーが登場!文具・雑貨ブランドである「暦生活」から、新たに「Moon Calendar 2019」が発売されました。
-
異国の風と日本のものづくりを活かした 柴田菜月さんの陶芸作品のやさしさ
柴田菜月さんの作品と出会ったのは、2018年10月の手紙舎さん主催のもみじ市でのことでした。異国の風を感じさせるちょっと不思議な陶器のオブジェは愛嬌があって一目で魅了されてしまい…デフォルメされた鳥や猫の動物たちはまるっとしていて思わず手にとって触ってみたい!という親近感があります。そんな柴田菜月さんの創作活動について、お話を伺いました。
-
着る服を選ぶことは、生き方を選ぶこと。「DRESS HERSELF」の提案するヘルスライフウェア
シンプルでベーシックな衣服だからこそ、素材や着心地、そしてシルエットにこだわりたいもの。今回はそんな女性のわがままな願いを叶えてくれる、新潟生まれの上質なデイリーウェアブランド「DRESS HERSELF(ドレスハーセルフ)」をご紹介いたします。プレス担当の深澤絵さんにじっくりお話を伺いました。
-
伝統を繋ぐ新しい息吹 Classic Koが魅せる世界、ひととモノを繋ぐストーリー
日本の伝統工芸である蒔絵、皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。茶道の道具から現在ではインテリアなどにも使われているものもあります。海外では蒔絵という手法を使った工芸はなく、日本では古く奈良時代から脈々と受け継がれてきた技術なのだそうです。今回はそんな伝統工芸に現在の新しい風を取り入れた美しい作品を紹介します。
-
日常に溶け込む和紙ブランド。「SIWA |紙和 ー 触れて、馴染む道具」展が11/6まで開催中!
2008年、山梨の和紙メーカーから発表されたブランド「SIWA |紙和」をご存知ですか?古くから日本で大切にされてきた和紙を、現代的にアレンジし私たちにより身近で使いやすいプロダクトへと昇華させた注目のブランドです。その魅力を感じられるイベント、「SIWA |紙和 ー 触れて、馴染む道具」展が六本木で11/6まで開催中です!
-
手軽におしゃれな水引飾りを 付録付きムック本「水引飾りはじめてセット」登場!
カラフルでポップな見た目から、かわいい、おしゃれといま話題になっている水引飾り。株式会社主婦の友社から、水引が付録に付いたムック本「水引飾りはじめてセット」が発売されたのをご存知ですか?この一冊で手軽に水引の世界を楽しむことができます。
-
誰かをちょっぴりワクワクさせるものづくり tomo co monoの革財布の世界
ハンドメイド作家の「tomo co mono」の作品はかわいらしい世界観が特徴のレディース財布を制作されています。女性の手になじむように工夫されたお財布は使い勝手も良く、随所にあしらわれた刺繍がなんともいえない親近感を覚える作品です。一度手にしたら愛着が湧くこと間違いなしの、tomo co monoさんの作品作りについて詳しく伺いました。
-
半透明のグラシンペーパー製、使い終わってからも楽しめる壁掛けカレンダー
毎年新調する壁掛けカレンダー。月をめくるごとに捨ててしまうのが少しさみしいような、もったいないような気がしていませんか?10/1に発売された「glassine paper Calendar “satoyama"」は、なんと使い終わってから再利用ができるという新感覚のカレンダーなのです。
-
架空の世界をモチーフにした木工作品 「木工房 千舟」の魅せるやさしいぬくもり
知らない風景なのに、どこかで見たことがある、そんな感覚を覚えたことはありませんか?ひと目見たらどこか懐かしいような、ぬくもりのある木工作品を制作している「木工房 千舟」の岩宮千尋さんにお話を伺いました。岩宮さんの世界観はとてもやさしくて、かわいらしい、思わず手にとって撫でてみたくなるような、そんな雰囲気を持っています。
-
新たな感性に触れる CMFデザイン展示会「CMF TOKYO 2018 – SENSE」が11/1から開催決定!
「CMF TOKYO 2018 - SENSE」 とは、“日本のものづくりを活性化”することを目的とした株式会社FEEL GOOD CREATIONが主催する、日本で唯一のCMFデザイン展示会です。8回目を迎える今年(旧展示会名「青フェス」含む)、2018年11月1日から3日間、南青山にて開催決定!一般の方も無料で入場できる要注目イベントです。
-
Made in Japanのこだわりハンドメイド道具ブランド「Cohana」から新アイテム登場!
Made in Japanにこだわり、日本の伝統的な匠の技術や素材産地と共に製作したブランド「Cohana(コハナ)」から、新たに3アイテムが追加発売されました!実用性があり、モダンなデザインが特徴であることはもちろん、使う楽しみも見いだすことのできるアイテムがたくさん。
-
親子で楽しむ梅酒のタイムカプセル!梅酒づくりキット「NIJYUMARU」とは
クラウドファンディングで大好評を得て、2018年10月1日より販売スタートとなった梅酒のタイムカプセル「NIJYUMARU」をご存知ですか?和歌山の酒造会社が製造した、自宅で梅酒を簡単に漬けることができる梅酒づくり専用キットなのです。梅カラーの可愛いボトルにも注目!
-
伝統を世界へ羽ばたかせる 進化する木目込人形というものづくりのこれから
「木目込人形」という伝統工芸で作られる人形をご存知ですか?元々は木のベースに布を挟み込んで作られている手法から「木目込」と呼ばれる人形で、主におひなさまや五月人形などで目にすることができます。粘土を造形するので、形の美しさや動きをつけることができるのが特徴です。今回はそんな木目込人形を1950年から作られている柿沼人形さんにお話を伺ってしました。
-
書く楽しみを再発見!「TOUCH & FLOW」日本橋高島屋S.C.店がオープン
株式会社デザインフィルが展開する、手書きを楽しむ大人のためのステーショナリーショップ「TOUCH & FLOW(タッチアンドフロー)」。待望の3号店目となる日本橋高島屋S.C.店が2018年9月25日にオープンしました!
-
杉の曲げわっぱ「うるしの弁当箱」から のっけ弁に最適な正方形サイズが新登場
杉の持つ素材としての魅力を、ものづくりを通して発信する福岡県糸島市・杉の木クラフト。今Instagramを中心としたSNSでも大人気、“のっけ弁”に最適な「うるしの弁当箱」正方形サイズが新たに発売されました。
-
糸紡ぎ作家「REIKOMONO」が生み出す、作り手と人を繋げるあたたかな手紡ぎ糸
ふわふわ、もこもこ、カラフル。女性の心を掴む要素がぎゅっと詰まったこちらの糸、実はすべて手紡ぎで作られているのです。今回は、スピンドルや紡ぎ車を使って一本一本丁寧に紡いだ糸の生産から販売まで行うハンドメイドブランド、「REIKOMONO」をご紹介します。
-
佐賀から世界へ あらゆる刃物に精通した「吉田刃物」の新たな挑戦
みなさんは、佐賀県が刃物の製造において長い歴史があることをご存知ですか?ピンとこない方が多いかもしれませんが、佐賀刃物のルーツをたどると、遥か慶長年間にまでさかのぼります。その中でも肥後刃物の流れを受け継いで、2,000種以上の刃物を取り扱っているという、日本でも数少ない刃物工場が「吉田刃物」です。
-
京友禅染めデニムとチェアの和洋コラボ!ロッキングチェア「流水」が10/5より受注販売開始
伝統的な着物の染色技法を職人が手作業でデニム生地に施す「京都デニム」。伝統を現代に再発信することで今注目されています。こちらのブランドを手がける有限会社豊明が、このたび天童木工のロッキングチェアとコラボ!京友禅染めデニム生地を使用したロッキングチェア「流水」が2018年10月5日(金)より受注販売スタートです!
-
伝統息づく有田焼の新たな挑戦 文山製陶の美しい作品に出会いました
昭和28年に創業した佐賀の有田焼窯元、文山製陶。本格的に有田焼を作り始めたのは戦後の焼け野原の中でだったそう。現代の社長は有田で生まれ育ち、やはり陶器製造に関わりたいという気持ちから、現在の志を共にする窯元が集まって各々製作してゆくというスタイルに移行していったそうです。大規模に共に作っていくことで、それぞれの利点を汲んだ製作が行えます。
-
プラネタリウムで暗闇のライブを楽しむ「LIVE in the DARK」が11/16に開催決定!
東京スカイツリータウン内にあるコニカミノルタプラネタリウム”天空”にて、今回第8回目となる人気の音楽イベント、「LIVE in the DARK」が2018年11月16日(金)に開催決定となりました。星空を眺めながら暗闇でライブの音を楽しむという、秋の夜長にぴったりのロマンチックなひとときを過ごしに行ってみませんか?
-
色彩と光が織りなす美しきガラスペン 「川西硝子」の魅力とは
まるで芸術品のように美しく、きらきらと輝き見る者を魅了して止まない「川西硝子」のガラスペン。その繊細さとデザイン性の高さ、そして書き心地の良さから、国や世代、性別を超え多くの人々に愛され続けています。今回は栃木県宇都宮市に工房を構える、川西硝子の代表でありガラス職人である川西洋之さんに貴重なお話を伺いました。
-
女性の恋心を詠んだ「百人一首」をイメージしたカクテルが10/1から登場!
大津京遷都1350年を記念して昨年9月に開始した「百人一首カクテル」は、今年9月で1周年。奥の若い女性の好評を得て今年もラインナップを新たに登場することが決まりました。今回は女性歌人を集めた「百人一首カクテル」を楽しむことができます。
-
金箔の縁起の良さをテーマにしたショップ「箔座 金の縁起屋」が金沢にオープン!
金箔の”縁起の良さ”について考えてみたことはありますか?その疑問を解消するにはこちらのお店に行ってみましょう。石川県金沢市ひがし茶屋街に、金箔の”縁起の良さ”をテーマにしそれを体感できるというコンセプトショップ「箔座 金の縁起屋」が2018年9月15日にオープンしました!
-
脱デジタルな生活!世界文化遺産「清水寺」で自分と向き合う滞在型プログラム
京都府・嵐山にある景観がうつくしい旅館「星のや京都」は、2018年12月1日~2019年2月28日の期間、1泊2日の滞在型プログラム「脱デジタル滞在・冬」を開催します。脱デジタル滞在とは、デジタル機器から一時的に離れ、京都の文化や景色、人との出会いを楽しみ、リフレッシュすることを目的としたプログラムです。
-
世界中で話題のスーパーフード「モリンガ」を自宅で育てられる栽培キットが発売!
「モリンガ」という名の植物をご存知ですか?地球上で最も豊富な栄養素を含む植物であることからミラクルツリーとも呼ばれる、今大注目のスーパーフードなのです。なんとそのモリンガを自宅で簡単に育てられる、簡易栽培キットが2018年9月6日にネイチャーダイン株式会社より発売されました!
-
星野リゾートトマムに今年も「アイスヴィレッジ」がやってくる!幻想的な氷の世界へ
北海道勇払郡占冠村にある道内最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」に今年も幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」がやってきます!期間は2018年12月10日〜2019年3月14日まで。この冬は最低気温氷点下30度の世界へ、非日常を体験しに行って見ませんか?
-
日本の工芸品をつなぐ、組み立てるぬいぐるみ『くみぐま』 9月13日より西武池袋本店で販売開始!
全国の自治体や企業とともに地方創生プロジェクトを企画・運営しているボノ株式会社は、手・足・耳など12個のパーツをひもを使って組み立てるぬいぐるみ「くみぐまゼロ号」と、東京の伝統工芸品東京くみひもを使って組み立てる「くみぐま東京くみひもモデル」を、2018年9月13日から西武池袋本店、及び、直営店舗などで、順次発売します。
-
京都あじき路地「すずめ家」の手製本ノートにあなただけの物語を綴ってみませんか?
京都・建仁寺のすぐ近く、町家が連なる小さな路地、あじき路地。各地から集まった作家さんがそれぞれものづくりに励みながら暮らしています。今回は、そのあじき路地にお店を構え、手製本ノートや紙こものの製作、販売をされている「すずめ家」をご紹介します。猫と一緒に暮らしながらお店を営む、作り手の村松佳奈さんにお話を伺いました。
-
各地の窯元が同一デザインで製作する「生涯を添い遂げるマグ 会津本郷焼」が登場!
ものづくり事業の企画や開発に取り組む宮城県仙台市の企業、株式会社ワイヤードビーンズより「生涯を添い遂げるマグ 会津本郷焼」が2018年8月31日に発売されました。日本の職人とお客様との縁を繋ぎながら、世界の数多くのデザイン賞を受賞してきた企業ならではの独自のものづくりの視点に注目です。
-
京都最古の花街、上七軒から世界へ。「あだち」が魅せる新しいつづれ織の姿とは
真っ直ぐな視線と長い髭が愛らしい「ねこ」。湯気の立つホットコーヒーのまわりにビーンズが散りばめられた「ひといき」。洋風で小洒落たカラーが美しい「アーガイル」。どれもこれも魅力的なデザインばかりですが、みなさんこれが何だかわかりますか?実はこちら、日本の伝統技術である西陣織・つづれ織を使って作られた和小物たちなのです。
-
創業210年を超える“創造する老舗”から 日本の香りを楽しむスティックインセンス発売!
仏壇・仏具の製造販売会社である赤澤朝陽(あかざわちょうよう)は、“創造する老舗”をテーマに、これまで守り続けてきた伝統技術の表現を変え、新ブランド『a1805』を立ち上げました。『a1805』のはじめての商品、ルームフレグランスのスティックインセンス「桜」「梅」「桃」「抹茶」「水」 を8月に発売します。
-
創業100年!世界にひとつだけのステーキナイフ 記念モデル第1弾が8/20に発売!
刃物のまち岐阜県関市にある関兼次刃物株式会社が、2018年12月で会社創業100周年を迎えることを記念して、高級モデルのステーキナイフ「なみ」の販売を2018年8月20日(月)に公式オンラインショップで開始します。変化する生活スタイルに対応した、使いやすく、切れ味が良く、切れ味の長持ちする刃物づくりを目指している老舗の刃物会社です。
-
1日400本売れる!二子玉川に昔なつかしのあずき入り食パン専門店「あずき」OPEN!
高級食パン専門店『あずき』を、2018年7月14日(土)、いま注目の街二子玉川にオープンしました。なんとオープン1か月弱にもかかわらず、「あずき食パン」は1日400本を売り上げるなど、大好評を得ています!すでにリピーターも続出。昔から日本人に愛されてきた小豆入りの食パンは新感覚ながら、どこか懐かしい味が広がります。
-
江戸時代から続く庖丁店が京都府産の木材を使用してリノベーションオープン!
江戸中期から続く京都の台所を支えてきた老舗庖丁店「源金吉 八木庖丁店」が、京都府産の木材を使用し、明治時代に建設された旧来の建物の部材を再利用しながらも、新しい木造の技術を取り入れ、耐震性・省エネ性能などを高めた建物として2018年8月上旬にリニューアルオープンしました。建具や部材、家具などは再利用し、新旧をうまく取り入れています。
-
流れ星を見るなら、鳥取の奥大山に行ってみませんか?8月25日星のフェスティバル開催!
鳥取県に位置する、天狗がいる修験道の聖地とも言われる神秘的な山、大山。その南麓「奥大山」に位置している「休暇村奥大山」。三方を山に囲まれ外部からの光が入らない緩やかな地形の空の上には、満天の星が輝いています。大山隠岐国立公園に位置する休暇村奥大山で伯耆国「大山開山1300年祭り」の特別イベント【大山「星」のフェスティバル】が8月25日(土)開催されます。
-
築90年の医院をリノベーションしたカフェで楽しむオリジナルハーブティー
2018年5月に新潟県三条市にオープンした木造2階建ての元医院の洋館をリノベーションしたカフェ「LAND.(ランド)」で、人気の自然農法で栽培された茶葉を使ったオリジナルブレンドのハーブティー3種の店頭販売を開始しました。LAND.のカフェでは、ドリンクから食材に至るまでできる限り地元産にこだわったメニューを提供しています。
-
科学館で出会う、新しい世界への扉 日本科学未来館が魅せる未来とは
東京 お台場にある「日本科学未来館」は「先端の科学技術」をテーマにした、2001年オープンの先進的な科学館です。ただ展示を見学するだけではなく、足を運んだお客さま自身が見て、触って、考えるという、新しい気づきや発見を促す場を提供しています。とくに有名なのが3Dのプラネタリウム作品などを上映するドームシアターですが、それ以外にも随時企画展や、豊富な常設展などのコンテンツを発信しています。
-
伝統の技術を絶やさないということ。新しい挑戦を続ける 墨田「廣田硝子」のものづくり
東京で一番古い歴史を持つ硝子メーカーである廣田硝子。今回は創業から今まで続けてきたそのものづくりの姿勢や、グッドデザイン賞を受賞したデザイン性の高い硝子商品、また定番の江戸切子について実際に足を運んでお話をお伺いしてきました。スカイツリーを望む、錦糸町にショップと工房があり、ものづくりの街の面影が今でも残っています。
-
伊勢神宮のお膝元『清めのパワースポット”二見・夫婦岩”』で「禊リフレッシュ」がコンセプトの体験型カフェ「めおと岩カフェ」がオープン!
昨今の神社仏閣巡りが注目されているなか、伊勢神宮のお膝元で「禊リフレッシュ」をコンセプトにした、身を祓い清め心身ともにリフレッシュできる体験型カフェがオープンしました。場所は三重県伊勢市二見町の伊勢志摩最大級のお土産ショッピング施設「伊勢夫婦岩夫婦横丁」内の体験観光アクティビティを提供する「夫婦岩ミュージアム」です。
-
安藤忠雄氏 設計「風の教会」公開 先着50名様無料招待!~先行展示8月1日から~
現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」が2018年9月8日(土)から11月25日(日)に開催されます。9回目の開催を迎える今回は、安藤忠雄氏設計の「風の教会(六甲の教会)」を新会場に加え、映像作家として国内外で活躍するさわひらき氏の作品を展示します。 公開を記念して、8月1日(水)には一般のお客様を対象に先着50名様を無料招待します。
-
「こんな靴が欲しかった!」を叶える“プラスサイズ女子”専用のシューズが登場!
「自分にぴったりのサイズがない」「甲高・幅広などで足に合うカワイイ靴が売っていない!」といった女性の不満を解消したい想いから立ち上げられたブランド「la farfa」は、日本初のぽっちゃり女子向けファッション誌「la farfa」とライセンス契約を結び、人気モデル「ももさん」と木型からデザインまで共同開発しました。
-
日本の職人の手で生み出される日本の「美しい国の美しいめがね」を体験してみませんか?
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社 三城は「MADE IN JAPAN project」のスタートに伴い、日本製の良さをお客さまに体感してもらう、日本製の厳選素材が作り出す高品質でありながらバリューな価格設定の商品を展開します。鯖江に工場を持つパリミキだからこそ出来る厳選素材を使ったパフォーマンスです。
-
ミラノへ渡った 愛知・三河の伝統工芸品の「三州鬼師の技」 凱旋展示会を開催
世界的にも名高い、ミラノデザインウィーク2018で展示された作品『菱(ひし)』を2018年7月28日〜9月2日(日)まで高浜市のやきものの里かわら美術館で展示します。この作品は愛知・三河地方の伝統工芸品「三河瓦」を製作する「鬼師」による、三河瓦の素材と、鬼瓦の技術を用いて作られた革新的な酒枡です。
-
見る、体験する 歌舞伎の裏舞台 「くまどり」見学会を7月23日と8月28日に開催!
歌舞伎ってどこか「敷居が高そう」「楽しみ方がわからない」と足踏みしていませんか?今回はそんな歌舞伎初心者の方に、もっと気軽に歌舞伎を楽しんでもらえるよう、また歌舞伎ファンの方々しも滅多に見ることができない舞台裏として、実際に本格的な「くまどり」の様子を見学できるという希にないイベントです!また台本を読んだり、所作の体験ができるのも今回の見学会の特徴です。
-
銭湯で一風変わったアートイベント「いどばたアートin小杉湯」 コーヒーが出る蛇口も登場!?
みなさんは銭湯を利用していますか?生活スタイルの変化に伴い、利用者も減っている銭湯が多いなかで、いまでも人気の銭湯が東京都杉並区の「小杉湯」です。小杉湯は昭和8年創業、まさに80年以上の歴史を持つ老舗の銭湯です。玄関の破風屋根や欄間の屋久杉を使った両面彫りはいまでは貴重な文化の名残でもあり、古いものを大切に守り続けてきた小杉湯の姿勢が伺えます。
-
蔵造りのレトロな街並みが美しい 川越にプリン専門店が初出店
埼玉県の川越といえば、「重要伝統的建造物群保存地区」である蔵造りのレトロな街並みが有名ですが、2018年7月11日(水)に地域初となるプリン専門店がオープンしました。川越特産の「川越いも」を使用した「川越プリン」などを発売します。プリンはお店でひとつひとつ手作り。国産の牛乳と卵と天然のバニラビーンズを使用したプリンです。
-
人気の傘店 吉祥寺の「イイダ傘店」陶芸家コラボの限定オーダー会を開催!
きるるはららでも以前ご紹介した、吉祥寺にアトリエを構える「イイダ傘店」店舗は無く、年2回の受注会とイベントでの販売会で全国を巡回する個人オーダーの傘店です。毎年、傘用に新作の生地を制作し、サイズや手元など選んでもらい仕立て上げるので、完成までは約半年。今期限定、陶芸家・山野辺彩オリジナル手元の日傘オーダー会を開催します。
-
和紙のある豊かな暮らし 日本橋「榛原」が伝える伝統と現代のぬくもり
日本橋に店舗を構える和紙舗「榛原」は文化3年(1806年)に創業、200年続くいまでもその伝統と格式を守っています。それでいて、現代でも支持される理由は、歴史とともに培ってきたこころのこもった商品を、時代に合わせて現代の意匠に手直しし、常に紙のある豊かな生活を提供し続けてきたからです。今回は日本橋の店舗に赴いて、実際の商品を目の前にしながらお話を伺ってきました。
-
都内最大級のあかりアート展 最新の青森ねぶたも!「和のあかり×百段階段2018」
今年、創業90周年を迎えるホテル雅叙園東京では、2018年7月7日(土)~9月2日(日)まで「和のあかり×百段階段2018 ~日本の色彩、日本のかたち~」を、館内にある「百段階段」にて開催いたします。第4回目となる今回は「青森ねぶた」をはじめ、前回の約2倍の63団体、1,000点を超える作品が集結します。
-
北海道産のバラをふんだんに使ったオーガニックコスメ「rosa rugosa」が全国販売開始!
北海道の東南部、他地の最西端にある浦幌町。東は丘陵山脈、南は太平洋に面した自然あふれる町です。町名の由来は「川尻に大きな葉が生育するところ」という意味のアイヌ語の「オーラボロ」が転訛して「ウラホロ」になったと伝えられています。町の花であるバラ科の「ハマナス」が初夏から夏にかけて、太平洋岸の砂丘などに咲き誇ります。
-
伝統と品質を守る「亀の子たわし」が愛され続ける理由とは?手仕事のぬくもりとこだわり
東京都北区にある亀の子束子西尾商店の本店。大正12年に建てられた社屋は西洋建築としてもすばらしく、建物を目当てで足を運ばれる方もいるのだとか。そしていま改めてその良さが見直されている「亀の子たわし」は実はひとつひとつ手作業で作られています。誰もが知っているようで、知らない亀の子たわし。100年以上続く伝統と技術について伺ってきました。
-
築200年を超える古民家カフェをオープンする老舗の本みりんメーカー「九重味淋」
1772年に創業し、240年を超える日本最古の「本みりん」づくりを行っている九重味淋が、創業家の邸宅を改修したカフェレストランと直営店舗を2018年7月24日にオープン。このカフェレストラン「K庵」では、「味淋(みりん)の可能性を表現する料理」をコンセプトに、本みりんと碧南をはじめとした愛知県産の農産物を積極的に使った和食、イタリアン、スイーツを提供。
-
伝統の提灯をもっと身近に「鈴木茂兵衛商店」の挑戦と革新から生み出されるもの
「提灯」を聞くと、みなさんなにを想像しますか?いちばん身近なところでは、お祭りの飾り付けを見たことがある方も多いかと思います。実は提灯は遠く室町時代から続くといわれている、日本の伝統産業のひとつです。そんな提灯を現代の生活に取りいれ、身近で楽しめるよう新しい提灯づくりをしている「鈴木茂兵衛商店」をご紹介します。
-
大切な記憶を手書きの記録で残そう 体験を記録できるメモ帳「your Log」に注目!
デザイナーが手がける文房具や雑貨のブランド「リプラグ」から、体験を記録するメモ帳「your Log」が発売になりました。これはもともとリプラグが考案・販売している人気商品、紙製の名刺ファイル「Log book」と互換した商品。ひとつひとつの体験を「楽しんだ」だけで終わらせず、「記録(=Log)」することを楽しむメモ帳です。
-
埼玉県の醸造蔵が年に一度の伝統的式典を挙行 自然豊かな神泉の郷で田植式・櫂入れ式
日本のオーガニック素材にこだわり、醤油・味噌・漬物・豆腐などの伝統食品を製造・販売するヤマキ醸造グループが、2018年6月23日(土)午前11時より年一度の古代米の田植式・櫂入れ式を開催します。この式は、1,200年の歴史をもつ四條司家 第四十一代・當代 四條 隆彦氏によって執り行われます。
-
日本酒との新しい出会い方 ストーリやコンセプトを大事に自分好みの日本酒を選びませんか?
「有名だから、クオリティが高いから」そんな理由で日本酒を選ばない、新しい"SAKEセレクトショップ"が2018年6月15日(金)に、東京・吉祥寺にオープンしました。自分の好みに合う日本酒を酒匠や利き酒師がおすすめしてくれるのはもちろん、AIによる診断サービス「YUMMY SAKE」で日本酒をおすすめしてくれるという新しいサービスも。
-
入場無料の「花のある暮らし」を楽しむイベント!素敵なワークショップが盛りだくさん!
雨の続く季節…ついつい憂鬱な気分になりがちですよね。そんな時は、可憐な花や気持ちを癒してくれるグリーンと一緒に過ごしてみませんか?いま人気の「ハーブ」と可憐な「山野草」を取り上げたワークショップとマルシェが開催されます。
-
日本の美を繊細に表現する腕時計「はなもっこ」に込められた文化と伝統の技
石川県金沢市で20年以上、手作りの腕時計を作っているシーブレーン。その腕時計と出会ったのは、都内のとあるセレクトショップでした。繊細に折り重なった和紙の色合いと、日本人の感性に訴えかけるデザインを見て、一目で気に入りました。そのシーブレーンの腕時計ブランドのひとつ「はなもっこ」について、詳しくお話を伺いました。
-
筆記具の老舗モンブランから、不朽の名作「星の王子さま」をテーマにした新作文具が登場!
フランスの作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが残した名著「星の王子さま」(Le Petit Prince)の世界が、モンブランの筆記具コレクションとして登場します。人を思いやることや友情のかけがえのなさを、シンプルに我々に語りかける物語の世界が、定番マイスターシュテュックに散りばめられています。
-
思わずクスッと笑えるような、愛らしいネコたち。木彫にこだわったBUNi PUNiの作品が生まれるまで
素朴ながら愛らしさにあふれる作品を作り出すBUNi PUNiの菅野さん。ひとつひとつ手作業で生み出されたキャラクターにはそれぞれ物語があるように感じる温もりがあります。現在は販売してすぐに完売してしまうほどの人気ぶりを見せる菅野さんの作品ですが、そのものづくりに対する想いを伺いました。
-
栃木のパワースポット 天狗の宿として注目の古峯ヶ原古峯神社、その神秘に触れてきました!
栃木県鹿沼市にある古峯ヶ原古峯神社。いま鹿沼市で一番の観光スポットとして人気のこの神社は、鹿沼の市街地から大芦川の源流に向かって車で40分ほど。山深い自然に抱かれた土地に日本武尊(ヤマトタケル)を祀る由緒正しい社として鎮座しています。その人気は一体何なのか、神秘を紐解くべく編集部も直接足を運んできました。
-
世界の紙を使って日本文化を発信 Made in Japanのコンパクトなうちわ「ひだりうちわ」に注目!
きるるはららでもインタビューした「歌舞伎フェイスパック」や「福福リップ」など、日本文化をユニークな切り口で商品化している一心堂本舗株式会社から、京都の友禅和紙からネパールの手漉き紙まで世界の紙を使用し、うちわの名産地である香川県丸亀市で製造したコンパクトサイズのうちわ「ひだりうちわ」がいま話題になっています。
-
ものづくりの現場を体験しに「第1回かぬまオープンファクトリー」にお邪魔してきました!
2018年5月31日(木)〜6月2日(土)の3日間に栃木県 鹿沼市で開催された「第1回 かぬまオープンファクトリー」に参加してきました! ものづくりの町「鹿沼」の41の工場が参加したこのイベントは、日光東照宮の造営に関わった職人の技や、鹿沼の地場産業など、様々なものづくりの現場を体感できる3日間。今回が初めての、町をあげた取り組みです!
-
伝統を守りながら現代の風を感じさせる西洋料理を味わって 銀座「資生堂パーラー」
銀座で華やかな佇まいを見せる資生堂パーラーの在る建物、東京銀座資生堂ビル。女性なら足を運びたくなるカフェやレストラン、バー、目にも楽しいお土産スイーツの数々、ちょっと敷居が高いと感じるかもしれませんが、実はとても親しみやすい場所。今回は伝統ある資生堂パーラーのレストランにお邪魔して、その歴史と人気のメニューについて伺ってきました。
-
豊かな緑の中でゆったり美術鑑賞を楽しむ1日はいかが? 千葉県佐倉市「DIC川村記念美術館」
千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館は、緑豊かな敷地を持つ美術館です。山里の地形を生かした自然の風景の中に佇むとんがり屋根が目印。美術通でなくても、気軽に庭園散策や、眺めのいいレストランでランチを楽しんだり、ミュージアムショップでお買い物をしたりと、様々な体験ができるのがこの美術館の魅力です。所蔵作品もすばらしく、ぜひ足を運んでいただきたい、編集部おすすめの美術館です。
-
「モノを買う」から「コトを体験する」銀座・伊東屋で過ごすちょっぴり上質な時間を味わう
銀座の地に1904年(明治37年)に創業した「伊東屋」は114年続く文房具の専門店です。2015年のリニューアルを経た現在、銀座のランドマークとも言える店舗は“モノを買う店舗”から様々な体験のできる“過ごせる店舗”へと生まれ変わりました。伊東屋でしか得られない体験と価値を提供する場として、常に新しい取り組みを行っています。
-
伝統文様と20色の“パーソナルカラー”を組み合わせてデザインできる名刺で自分らしさをアピール!
多彩な紙製品の開発・販売を行っている「山櫻」と、デザインブランド「文様百趣 (もんようひゃくしゅ)」とのコラボレーションによって、日本古来の文様をモチーフとして現代風にリデザインしたパーソナルカラー文様名刺「PERSONAL COLOR MONYO 100」の販売を、オンラインショップ「TSUTAFU(ツタウ)」にて開始しました。
-
日本のモノ作りの精神や技術「世界に羽ばたく日本のものづくり」展・同時開催「進化する粋 東京手仕事展」
近年、日本のブランドや産地が日本で商品を発表する前に海外の展示会で発表するケースが多く、とても良い評価を受けています。今回の展示では、世界に羽ばたく日本ブランド(メーカー)である各社のモノ作りの精神や技術、歴史などの背景と共に魅力ある商品を紹介します。2017年9月と2018年1月にパリで開催されたインテリア&デザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展した2団体、14事業者60点以上の商品を紹介します。
-
香りの発祥地 淡路島で活躍する香りのアーティスト和泉侃がプロデュース!国産 香りの新ブランドIZUMI KAN
2018年5月25 日(金)より国産、香りのブランド「IZUMI KAN」が誕生。香りの発祥地・淡路島と東京の2拠点で活躍中の香りのアーティスト和泉侃がプロデュースする、衣・食・住をテーマにした注目のmade in Japanの香りブランドです。コンセプトは「香りは人生にとって必要不可欠な時間を生み出す」、私たちの日常をちょっぴり豊かにしてくれる予感がしますね。
-
創業379年の佐賀県を代表する銘菓・丸房露の老舗「鶴屋」から「丸房露のためのアイスクリーム 第二弾」登場
「丸房露のためのアイスクリーム 第二弾」は、第一弾に続き佐賀県産品にこだわり、「相川製茶舗」の焙じ茶と、「村山ミルクプラント」の牛乳を使用。九州の茶生産地嬉野で明治30年(1897年)より続く「相川製茶舗」は、お茶本来の持ち味を生かしたお茶作りをしており、直火の高温で一気に焙煎する焙じ茶は、ひときわ香りが高く、すっきりとした後味が特徴的です。
-
地元に愛される行列必至のコッペパン専門店「こぺてりあ」2018年5月18日(金) 座間店オープン!
「こぺてりあ」は、“毎日でも立ち寄りたくなる、毎日にちょうどいい“をコンセプトにした、コッペパン専門店。こだわりぬいた特製パンは野菜を生地に練りこみ、毎朝発酵させて店内で焼き上げます。メニューは全70種類以上の豊富なラインナップで、こっぺぱんメニューだけではなくサイドメニューもこだわりました。また、16時以降には惣菜の単品販売もし、晩御飯やお弁当にも便利です。
-
八ヶ岳の大自然の中で、食や本、音楽まで楽しめるカフェ「K」が6月30日OPEN!
長野県・原村。かつてカルチャーの先端だった八ヶ岳のペンション・ビレッジに、新たな文化拠点 「K」(ケイ)が、6月30日(土)にグランドオープンします。沢山の本と美味しいコーヒーを味わいながら、八ヶ岳を一望できる最高の景色と共に、食事やお酒、エンターテイメントも楽しめる、これまでになかったカルチャースペースです。
-
みかんのあるちょっぴり豊かな日常を提案する「10 FACTORY銀座店」から日本のみかんを元気に!
銀座の新しいランドマークともいえる、GINZA SIXの中に、愛媛のみかんをいままでにない取り組みで消費者へ提案しているショップがあります。根本には地方創生をコンセプトとした地方の魅力を伝える取り組みを行うこのショップには、みかんの様々な可能性を引き出した加工品の数々が色鮮やかにディスプレイされています。
-
「日本100名城」小田原城の幻想的なあじさい花菖蒲まつりが開催!梅雨時期のお花見にぴったり!
小田原城あじさい花菖蒲まつり実行委員会は、2018年6月2日(土)~6月17日(日)期間中に「小田原城あじさい花菖蒲まつり」を開催します。「日本100名城」として知られる小田原城は、冬には梅、春には桜と、四季折々の花が楽しめる観光スポットですが、約2,500株のあじさいと約7,000株の花菖蒲が咲き競う、梅雨時期のお花見にぴったりの名所でもあります。
-
お花屋さんが作ったフレグランスが新発売!「ピオニー」と「ミュゲ」のふたつの花の香り
全国展開する青山フラワーマーケットが「Living With Flowers Every Day」をコンセプトにした「花屋が作ったフレグランス」の新しい香りとして、「ピオニー」と「ミュゲ」を5月1日より全国の店舗にて販売を開始。またリピーターに人気の「ローズ」は、パッケージデザインのみを一新して発売となりました。
-
うるおう唇で幸せを呼び込む!リップinお守り袋『福福リップ』に初夏の新柄が登場!
以前こちらでもインタビューとして紹介した「歌舞伎フェイスパック」を販売する一心堂本舗が、昨年11月に発売後、早々に売り切れ続出となった「福福リップ」の新柄が5月1日に発売となりました。どれも初夏をテーマとして爽やかなデザインです!
-
大人も子供も楽しめる!「ロマンスカーミュージアム」2021年春 海老名駅隣接地に開業
ロマンスカーミュージアムのコンセプトは、「“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム」。特急ロマンスカー・SE(3000形)やNSE(3100形)をはじめ、小田急の歴史を彩る車両の展示や、小田急沿線の風景を模したジオラマ、電車運転シミュレーターなど、多彩なコンテンツを予定。
-
自分好みの色を作る楽しみ!混ぜて作る万年筆用インク「ミクサブルインク」が登場!
万年筆の老舗メーカー、プラチナ万年筆から自分だけの色が作れる「ミキサブルインク」の20mlの新ボトルが発売!昨今、万年筆の魅力があたらめて注目されているなか、オリジナルの色が作れるというなんとも楽しいアイテムです。容量も従来の60mlから、20mlへとお手頃に楽しめるサイズにリニューアルされました。
-
お茶をまるごと100%いただく新習慣!日本茶のペースト「日本茶ノ生餡」で食卓に彩りを
茶葉をまるごとペースト加工した「日本茶ノ生餡」が新登場!独自技術により、茶葉と酵母、ビタミンのみで特殊加工したナチュラルな日本茶ペーストです。加熱による変色に強く、溶けやすく混ざりやすいペーストなので使い方は自由自在、お茶の鮮やかな色を活かしたまま、様々なアイディア料理に使うことができます。着色料、着香料、合成保存料など一切不使用、茶葉の栄養成分をまるごと100%いただくことができる、新しい日本茶のかたちです。
-
1本の傘を大切にずっと使い続ける。ぬくもりのある傘を作る「イイダ傘店」
東京・吉祥寺にアトリエを構える「イイダ傘店」にはお客さまから愛される、心遣いと作り手としてのこだわりがあります。すべての傘をセミオーダーでひとつひとつお客さまからヒアリングしながら作っていることもあり、今はお届けまでに半年もの時間がかかるほどの隠れた人気店なのです。
-
腕時計と香りのコラボレーション!「桜」「抹茶」「檜」の3つのフレグランスをスタイリッシュなデザインで!
時間を示す機能から、香りを届けるアイテムへ。日本の時計メーカー「株式会社マルゼキ」が新しいコンセプトの腕時計を発売。「桜」「抹茶」「檜」の3つの和の香りが漂う腕時計『香/KAORU』がオンライン限定で発売します!『香/KAORU』ウォッチは、優しくふんわり「和の香り」が漂う腕時計です。
-
スケジュールをスマホで管理している方は必見!『1マイ手帳』が作れる無料サービス開始!
ここ数年、紙の手帳が注目されていますよね。色々なライフスタイルに合わせて豊富なラインナップが登場していますが、それでもやっぱりスマホやパソコンでスケジュール管理をするのが便利!という方も多いはず。紙の手帳は何を書いていいのかわからない、白紙が続いてしまうと気まずい…などなど、デジタルならそんな心配もありません。
-
あのムーミンの世界を体験できる「ムーミンバレーパーク」埼玉県飯能市に2019年3月にオープン!
豊かな自然に囲まれたムーミンバレーパークは、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメントやグリーティング、物語の中で登場する水浴び小屋・灯台、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設など、原作の大きな魅力である文学性やアート性にあふれた空間です。
-
様々なデザインを自分流にアレンジできる、Shoelace Totebagを新生活のお供に!
"これまでにない"をコンセプトに様々なアイデア製品を提案する SOLCIONより、靴ヒモを結ぶように大きさや形を変えることができるトートバッグ「Shoelace Totebag(シューレース・トートバッグ)」が発売になりました。Shoelace Totebagは靴ヒモを結ぶように大きさや形を変えることができるトートバッグです。
-
人気店”まかないこすめ”イチオシ!身体の中から綺麗になれる「私にだって続けられる美用食」シリーズを紹介!
先日きるるはららで紹介した東京・神楽坂に本店をかまえる「まかないこすめ」。このお店では、代表・立川真由美氏の出身地である石川県の発酵食、加賀野菜といった栄養価の高い食品を取り入れた新商品「私にだって続けられる美用食」シリーズ」を展開。
-
厳選された国産オーガニックティーを手軽にティーバッグで楽しんでみませんか?
ミシュラン星付きレストランにも採用されている、上質な国産オーガニックティー・ブランド、HYDRAL YOGA TEA(ハイドラルヨガティー)から、3種のティーバッグ商品が登場。本物のティーを手軽に楽しむことができます。HYDRAL YOGA TEAの茶葉は、40年以上オーガニック環境にある山の中で、化学農薬・除草剤・殺虫剤を一切使用せずに栽培されており、有機JAS認定を取得しています。
-
日常生活をちょっと豊かに、楽しくしてくれる新しいチェキinstax SQUARE SQ10
2017年に発売になった、instax SQUARE SQ10。チェキの愛称で親しまれているインスタントカメラが、真四角のフィルムになって新たに登場しました。今までのチェキとは大幅に異なり、背面に撮影画像が確認できる液晶がついているという、デジタルとアナログのハイブリットインスタントカメラになっています。
-
憧れの資生堂パーラーに春らしいピンク色の限定スイーツ&デザート登場!
資生堂パーラーが、2018年4月1日(日)より、昭和初期からのロングセラー商品『花椿ビスケット』の限定缶を販売。パッケージの色を変えて登場する限定缶は、缶の収集を楽しみにしているお客さまにも人気のアイテム。手土産や母の日のプレゼントにはもちろん、結婚や出産祝い、お返しにもおすすめです。また、銀座本店サロン・ド・カフェでは、4月1日(日)から4月30日(月・祝)まで、バラをイメージしたデザートが登場!苺とローズで仕立てた一皿は見た目から乙女気分満載。華やかな春を彩ります。
-
ノスタルジックな「里山トロッコ」で夜桜を楽しむ特別な金曜日!千葉県小湊鉄道
千葉県の房総半島を走るローカル列車「小湊鉄道」をご存知でしょうか?東京から電車で60分。のどかな風景を走る、レトロな電車です。その小湊鉄道が2015年に運行を始めたのが、ノスタルジックな「里山トロッコ列車」です。まるで映画に出てくるようなトロッコ列車は車窓の景色と相まって、タイムスリップ気分を味わえます。
-
3,000点以上の文房具が集結!渋谷ロフト「文房具の女子会」初開催!自分だけの文具が作れるワークショップも!
渋谷ロフトにて、2018年3月23日(金)~4月16日(月)まで、ロフト初の文房具大型企画「文房具の女子会」を開催します。春の新商品の先行発売、渋谷限定などの限定品販売をはじめ、自分でつくるオリジナルノート、選べるマステやシールなどの貴重な体験ができるワークショップやイベントを連日開催します。
-
話題のパン屋さん「365日」が、おいしいパンの作り方を教えます!
東京・代々木公園にある「365日」は、いつ訪れても多くのお客さんであふれている、大人気のパン屋さんです。杉窪シェフの作るオリジナリティあふれるパンが大きな魅力で、一度見たら忘れられないかわいい形やデザインに加え、初めて食べる味わい、食感、香りにあっという間に引き込まれます。
-
柔らかい笑顔と優しい会話のある食卓を作ってくれる食器シリーズの「manually(マニュアリー)」
画一的でない手作り感が心地いい。「手仕事」という言葉から名付けた食器シリーズの「manually」淡い色味の釉薬は、一点一点手作業で仕上げられており、形状もゆるいラフさを出してその表情が、見る人の気持ちを軽く緩めてくれるので、会話も軽やかに笑顔の食卓へと導いてくれます。
-
天然由来「シトロネラ」でかわいく虫除けできるサボテンキャンドル!
虫が嫌うと言われるハーブの成分シトロネラを配合した、使わずに飾っておきたくなるくらいかわいい形の「サボテン シトロネラキャンドル」が登場!アウトドアでも、室内でも、インテリアとしても楽しめる、便利でかわいいキャンドルです。これからのアウトドアシーズンに向けて、楽しく虫除けできること間違いなしですね。
-
サクラクレパスとのコラボ企画「クーピー柄ウォッチ」がノスタルジックなのに新しい!
時計専門店「タイムステーションNEO」がコラボ商品企画第2弾となる「クーピー柄ウォッチ」を3月10日(土)に発売します。シリアルナンバー入りの限定モデルは”しろ”と”くろ”の2色で、”しろ”はオンライン、”くろ”は「タイムステーションNEO」店舗での扱いです。また、発売中の「クレパス柄トケイ」は春にオススメの10色を新たに追加し、全26色展開に。コラボ商品企画第2弾に合わせ、ポップアップショップを開催し先行発売します。
-
あのREGALから、とっておきの1足がオーダできる「REGAL Built to order system」に注目!
とっておきの1足をカスタマイズできるパターンオーダー「REGAL built to order system」。メイドインジャパンでお届けする、本格的な仕立てのメンズライクなシューズです。靴のデザインは6種類、ローファーやウィングチップなどマニッシュなデザインを取りそろえています。リーガルの紳士靴では定番のグッドイヤーウエルト式製法を採用し、デザインだけなく作りも本格仕立て。
-
桜舞い散るチルアウトバーが表参道にオープン!優雅な気分で日本酒を堪能!
桜を楽しみながら佐賀県の日本酒を楽しめるバー「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー) by 佐賀ん酒」が、「ZeroBase 表参道」にて、2018年3月1日(木)〜11日(日)の11日間限定でオープンします。 「SAKURA CHILL BAR」は桜の花びらが”舞い散る”中で、”チルアウト”な(ゆったりとした)体験ができるコンセプトのバーとなっています。
-
「ペンケースのいらないノート」がリニューアル!さらに便利なパスポートサイズも新登場!
急いでメモを取りたいとき、ノートとペンを鞄からスムーズに取り出すことができないときってありますよね。そんな問題を解決してくれるのが、「ペンケースのいらないノート」をコンセプトにした、「ストレージ ドット イット」です。ノートに筆記具をスマートに収納できるので、ストレスがありませんね。
-
日本の伝統文化を伝えたい。世界で初めての「歌舞伎フェイスパック」の裏側
国内のSNSだけではなく、海外でも話題となった「歌舞伎フェイスパック」みなさんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?このヒットアイテムが世に生み出された経緯と、ヒットの裏側を販売元の一心堂本舗さんに伺ってきました。
-
3月8日は国際女性デー! 春を告げるミモザのアレンジメントを贈って、日頃の感謝を伝えよう!
3月8日は国際女性デーとされ、「女性の自由と平等を掲げる日」として世界中で祝われています。女性をリスペクトし大切にする文化のあるイタリアでは、この日にミモザという花を贈る習慣があります。ミモザをプレゼントされた女性は喜び、髪や胸元に飾ったり、部屋を飾ったりするそうです。
-
日本の名花をイメージしたシュタイフのテディベア最新作がキュート!
2005年に発売され瞬く間に完売となった椿ベアを復刻した今作は、古くから日本人に愛されてきた赤椿をモチーフに制作されました。真っ白なモヘアのボディに、ウールフェルトで 作られた真紅の椿に加え、足の裏にも刺繍で表現をしました。赤椿の花ことばにもあるように、決して背伸びを していない、心のままの美しさを表現した2018年最新作は、日本限定1500体の限定です。
-
京都・職人のいる家具店 finger marks が作る鉄の魅力を生かした『yu iron chair』
京都・職人のいる家具店 finger marksは「いいもの、ずっと」をスローガンに、家具修理からスタートし、オリジナル家具の製造販売、中古買取、家具シェアリングサービスを手がける京都の家具店。その家具店がこの度『yu iron chair(ユー アイアン チェア)』の販売を開始。finger marksの椅子の特長である座り心地や手ざわりの良さをそのままに、鉄の魅力を生かした新たな椅子を作りました。
-
世界にひとつ!オーダーメイドコスメで想いを伝えるホワイトデーはいかが?
2018年2月15日(木)~3月14日(水)の期間限定にて、オンラインショップから「明色プレミアムシリーズ」「明色美顔水 薬用化粧水」に、オリジナルメッセージや名前などを入れるサービスを実施中!そのほか、ホワイトデー限定デザインも発売。チョコレートのお返しに、好きな人やコスメ好きな女友達に、また、友人同士のプレゼント交換などにもおすすめのアイテムです。
-
伝統の色を守ることで、人々に笑顔を咲かせたい。上羽絵惣の「胡粉ネイル」
京都の繁華街を少し離れた路地、そこには歴史を感じさせる商店や専門店が想像以上に並んでいて驚きました。歴史ある街だという風情は文化財だけではなく、街角にも漂っているものなのですね。そんな京都の一角にある、創業はなんと1751年から267年続いているという日本最古の絵具商「上羽絵惣」にお邪魔してきました。
-
京都の柳小路にお店を構える「kyo・miori」の日本ならではの和コスメ
kyo・mioriは元々、小さな美容室から派生した美容学校を営んでいました。そんな折、イギリスの美容学校と姉妹校提携をし、互いの技術や文化を交換しようという取り組みが始まったのです。その際に日本から持っていける、そして「日本をもっと自慢できるような」技術や商品を作るプロジェクトが始動。その中で出来上がったのが現在kyo・mioriで人気の「和のエステ」とそれに付随したスキンケア商品の数々です。
-
戌年だけど猫だって大好き!「ネコのいる暮らし展 ~CAT LIFESTYLE~VOL.4」開催!
昨年2月、8月、10月と開催され大好評を博した「ネコのいる暮らし展~CAT LIFESTYLE~」の第4弾!今回は2月22日の”猫の日”に合わせて、2017年2月16日(金)~2月25日(日)まで「青山BY PARCO shop&gallery」にて開催されます。
-
歴史情緒が薫る街、金沢。金沢芸妓さんの1日に密着。そのお仕事とは
芸術と伝統の街、新幹線も開通しいま注目を集めている金沢。美術館や兼六園などは有名ですが、金沢には古くから芸妓さんがおもてなしをしてくれる茶屋街があることをご存知でしょうか?茶屋街は、ひがし茶屋街、にし茶屋街、主計町茶屋街の3箇所。そのそれぞれに芸妓さんが所属しています。
-
老舗金箔屋から生まれた、お肌にも環境にも優しい和コスメ「まかないこすめ」
今回は“Beauty secret from Japan”をコンセプトに、日本の美の秘訣を世界に広げることを目標としている「まかないこすめ」の林さんにお話を伺いました。ブランドの名前にもなっているまかないとは、金箔屋の作業場や台所という意味。老舗金箔屋の作業場や台所で身近な材料を元に作り上げたコスメ。それが「まかないこすめ」という名前の由来なのだそう。
-
こたつや足湯でぬくぬくしながら、焼き芋や日本酒を楽しむフェス!
品川シーズンテラスイベント広場で2018年1月30日(火)から2月5日(月)に、昨年から続いて第2回目となる都市型焼き芋フードフェス「品川やきいもテラス」が開催されます。
-
おうちで森林浴!和のアロマ「ヒノキアロマセット」で手軽にリラックスタイム
自然の中でリフレッシュしたい、でも時間がない、そんな忙しいお疲れな人におすすめ!木曽ヒノキの香りで身も心もリラックスできる「ヒノキアロマセット」が登場です!森の中に入った時になんだかいい気持ちになって、思わず手を広げて深呼吸をし空気を思いっきり吸いこむ、そして「森の香り」を「いい匂い」と感じて、リラックスするのを感じたりしたことありませんか?
-
チョコだけじゃない!新感覚のかわいいバレンタインはまさかの「あの食べもの」
もうすぐバレンタインですね。世の中がチョコ一色に彩られる中で、甘いものが苦手でちょっと胸焼けする思いでいる方もいるのではないでしょうか。チョコばかりのバレンタインはちょっと…と気後れしてしまう人におすすめなのが、一風変わったバレンタイン向けかまぼこです!この機会に自分でも食べてみたい一品です。
-
自分好みにカスタマイズできる「moe」の上質な革のPCバッグが登場!
革のPCバッグの販売を手掛けるmoeが、13インチノートPCが入るオリジナルのメッセンジャーバッグ「coltish」、クラッチバッグ「snazzy」を自社ホームページにて販売を開始しました。ノートPC収納スペースを設置したバッグはレーザー刻印の名入れと、お好みの裏地を選択するオーダーメイド方式です。
-
合羽橋の老舗料理道具店や、話題の最新調理家電が大集合!湘南料理道具市開催!
これまでさまざまな形で”料理を楽しむこと”を提案し、スローフードをテーマとして掲げる湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)では、1月20日(土)・21日(日)に「湘南料理道具市」を開催します。合羽橋の老舗料理道具店や、話題の最新調理家電が湘南T-SITEに集まります。実際に見て使って試して、あなたのキッチンの新しい相棒を見つけてください!
-
人気の職人手づくりのランドセル4月中に予約開始。良いものを長く使おう。
1965年創業、職人の手仕事によるランドセルづくりを続ける土屋鞄製造所は、2019年入学用ランドセルの注文受付を、店舗とWEBオンラインショップにて2018年4月中に開始します。ランドセルはじっくりと時間をかけて選びたいという親御さんの想いから、検討時期が年々早まっています。土屋鞄では2019年入学用ランドセルについて、時期を問わず、ご家族で納得いくまでランドセルを選びたいというご要望に応えて例年より注文受付開始時期を早める事にしました。
-
新年!おめでたい「お守り袋」入りリップに新しい柄が仲間入り!
今話題の「歌舞伎フェイスパック」を販売する一心堂本舗から、昨年11月に発売し、早々に売り切が続出した「福福リップ」シリーズの新たな仲間として【富士山】【ダルマ】【花火】の華やかな3種を2018年1月6日に発売します。
-
200年以上続く冬の幻想的なお祭り「三寺まいり」で恋の成就を願う
岐阜県飛騨市では、毎年1月15日、「三寺まいり」が行われます。 この1日、古川町市街地は、たくさんの和ろうそくの光が照らし出す 幻想的な雰囲気のなか、三寺(円光寺、真宗寺、本光寺)をめぐる人 々で賑わいます。
-
2018年、なりたい自分を応援するフレグランスを紹介!
一年の振り返りと共に、新しい年の目標や抱負を考える機会の多い年末年始。2018年は達成したい目標を叶えるために、フレグランスの力を借りてセルフイメージを高めてみませんか?それぞれ、理想的な女性をイメージさせるフレグランスをまとえば気持ちもシフトし、行動や雰囲気にも表れてくるはず。なりたい女性像別に、おすすめするフレグランスをご紹介します。
-
「スチームクリーム」に数量限定でエッシェンシャルオイル配合の華やかな香りが登場!
人気のロングセラー全身保湿用クリーム、「スチームクリーム」から、ジャスミン、レモン、イランイランなど12種類のエッシェンシャルオイルを配合した「スチームクリーム スプリング イン ブルーム」が数量限定で2018年1月24日(水)に発売!
-
塗装の技術から生まれた新しいプロダクトブランド”SOUKI”が器シリーズを発表
塗装の技術から生まれた新しいプロダクトブランド”SOUKI”。軽くて扱いやすい樹脂の器に直接金属塗装することで、本物の金属の質感を楽しめます。金属の塗り重ね塗装によって今までに見たことのない多彩な表現が可能です。SOUKIを通じて塗装の持つ魅力を再発見してみては。
-
「 MOTTAINAI」オンラインショップのオリジナル手ぬぐいキャンペーン!
MOTTAINAIキャンペーンとはReduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)とかけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉「もったいない」を、環境を守る国際語「MOTTAINAI」として、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動です。グリーンベルト運動の創始者であるワンガリ・マータイさんが提唱し 2005年から始まったもの。
-
奄美大島から発信する ナチュラルビューティセレクトショップ「VILLAGES NATURE」がオープン!!
ナチュラル&オーガニックなビューティーセレクトショップ「VILLAGES NATURE(ヴィラージュ ナチュール)」が田園都市線すずかけ台駅前に12月16日(土)にオープンしました。“自然を感じるビューティーライフを”をコンセプトに、自社で開発したスキンケア商品やアロマ、スムージーなど、生命力あふれるナチュラルなアイテムを展開します。
-
女性たちの声を形に。工業用品から生まれ変わった「mt」のマスキングテープ
ここ数年、とくに女性を中心に人気の文房具のひとつに様々なデザインが施された「マスキングテープ」があります。この絵柄のついたマスキングデープを最初に世に送り出した「カモ井加工紙株式会社」さんに、その誕生から現在までのお話をお伺いしました。いまではどこの文房具店でも取り扱われていると言ってもおかしくはない、かわいらしいマスキングテープは、実は工業製品と深いつながりがありました。
-
日本伝統の蒔絵を新しく。気軽に楽しめる蒔絵のアクセサリーを世界へ
「うるしアートはりや」さんは一家で蒔絵を行っている蒔絵師さん。その伝統を守りつつ、新しい挑戦にも精力的に取り組んでいます。その一つが蒔絵の技術を生かしたアクセサリーです。蒔絵は色々な素材に金粉を使って絵柄を施す伝統工芸なのですが、ここでは一見蒔絵とは思えないデザインのアクセサリーも作られています。
-
日常にほんの少しの輝きを。ノスタルジックで繊細なジュエリー アトリエモズ
アトリエモズの作品と出会ったのは都内のセレクトショップでのこと。植物のディティールを繊細に表現したどこかノスタルジックなジュエリーに目を惹かれました。植物や動物、生きものの持つ躍動感を活かしたデザインは、あくまで控えめながら身につけたくなるかわいらしさを持っています。
-
今治の伝統の染色技術で魅せる、誰も体験したことのない1000色の世界
タオルの産地として海外でも知名度の高い愛媛県今治市。 名水晒として知られる蒼社川の良質な水に恵まれているこの地に優れた染色技術が集積しているのをご存知でしょうか。その染色技術を紹介する大規模な展覧会「IMABARI Color Show」が2017年12月より東京 青山と愛媛 今治の2つの会場にて開催されます。
-
こだわりの日本茶をリーズナブルに楽しめる「八屋」千駄ヶ谷店でちょっぴり上質な時間を
今話題の日本茶。都内でも日本茶を楽しめるお店が増えてきましたね。そんな中でもこだわりの日本茶をリーズナブルに楽しめる専門店「八屋」の千駄ヶ谷店が2017年12月1日にオープンしました。編集部ではさっそくお店に足を運んで、人気の秘密を体験してきました。おしゃれな店内で楽しめるメニューとお店の様子をご紹介します!
-
花がある暮らし。豊かな時間を作り出すアルミ花器の可能性 栃木県足利市 丸信金属工業
丸信金属工業は昭和32年創業のアルミ加工を専門とした会社。会社の歴史もさることながら、実はアルミ金属の新たな可能性を追求しているブランド「ALART」を展開しています。独創的な花器やアクセサリー、テーブルウェアなどはどれもアルミから生まれたのかと、目を疑うほど美しい完成度です。今回は、専務取締役の坂本智美さんにお話を伺いました。
-
2018年の年賀状は伝統の手すき和紙で。雪国新潟で丁寧に手で漉いた小国和紙を使用した年賀状が登場!
雪晒しの技術で有名な伝統工芸「小国和紙」と共同で耳付き手すき和紙で2018年版の年賀状をWEB限定で販売開始しました。小国和紙は、新潟の雪国で豪雪を耐えしのぎ、清らかな雪解け水から育った小国産の楮(こうぞ)を原料にして、楮の栽培からはじめ、手作りにこだわった伝統的な製法を守りつつ、手すきでの紙作りまでを一貫して行なっています。
-
手帳ブームの火付け役、大人気の「ほぼ日手帳」開発秘話を伺ってきました!
昨今の手帳人気の中、最も注目されていると言ってもいい「ほぼ日手帳」をご存知ですか?使っている方も、使っているのを見かけた方も多いのではないでしょうか。私も10年以上愛用しているこの手帳、今回はその「ほぼ日手帳」の製作元である株式会社ほぼ日にお邪魔して、手帳の開発秘話を伺ってきました!
-
日本の溶接工場発の家具ブランド「HADA (ハダ)」の、鉄の豊かな質感を愉しむスツールとデスク
福井県の長田工業所は、デザイナーとコラボレーションした溶接工場発の家具ブランド「HADA(ハダ)」から、オリジナルデザインのスツール「HADA STOOL」と机「HADA DESK」を展開します。鉄の豊かな肌触りや素材の違いを愉しんでいただきたい。「HADA」はそうした想いから生まれた家具ブランド。職人が長年かけて培ってきた”肌感覚”を大切にした、彼らだからこそ実現できる家具をぜひ体験してみてください。
-
いま話題の「日本茶」が本格的に楽しめる日本茶スタンドカフェが千駄ヶ谷と渋谷にオープン!
日本茶の新しい文化としての楽しみ方を提案する日本茶専門店「八屋(はちや)」の千駄ヶ谷店が2017年12月1日(金)、代官山店が12月5日(火)にオープン。 「フルーツ入り煎茶ソーダ」や「抹茶を点てるようにつくるお茶ラテ」で伝統の日本茶を現代風にアレンジしたメニューを展開します!
-
「書き人の町」を目指して。 人気文房具店「カキモリ」の新店舗が高崎にオープン!
以前きるるはららでも紹介した蔵前の人気文房具店、「カキモリ」の新店舗が2017年10月13日、群馬県高崎の「高崎オーパ」の6Fにオープンしました。蔵前の店舗では人気商品の「オーダーノート」を求めて、土日には長蛇の列ができるほどの人気ぶり。そんなカキモリの新店舗となれば人気店になること間違いなしです!
-
「いきもののおまじない」ミロコマチコさん展示会で感じた動物たちのいのちの力強さについて
アルフレックス東京で2017年10月19日(木)から10月31日(火)まで行われていた新進気鋭の絵本作家・アーティストのミロコマチコさんの展示会にお邪魔してきました。インテリアのショールーム空間での、アートとインテリアの融合を目指した新しい展示会のスタイルで、arflex / LIFE with ART project (curated by noie.cc)と称し、ジャンルも表現も様々なアートの展覧会やイベントを定期的に開催しています。
-
物語を感じさせる愛らしい器や陶器。poetoria / 種田ゆかが生み出す世界
彼女の作品と出会ったのは、「東京蚤の市」での豆皿市でのこと。一目見て美しさや愛嬌のある作品にとても惹かれました。「生活に寄り添い、多くを語らず、けれど静かに主張するような(物語を内包しているような)、素朴なもの」が美しいと感じる、自分もそういうものを作りたいと思っています。と語ってくださったpoetoria / 種田ゆかさんのインタビューです。
-
日本古来古来のろうそくを手づくりで守り続ける和ろうそく HAZE
川越で和ろうそくの工房兼店舗を営んでいるHAZEでは「はぜの実」を原料とする、全て手作りのろうそくを販売しています。そこには日本の伝統を守っていこうという信念と和ろうそくを知らない人にその存在を広めようという目標がありました。
-
蔵前の人気文房具店「カキモリ」が移転 リニューアル後は広々とした店舗に変身!
蔵前の人気文房具店「カキモリ」が装いも新たに蔵前にリニューアルオープンします。今までは土日に行列ができるほどの人気だったオーダノート。お客様でいっぱいだった店内がおよそ2倍の広さになるそうです。カキモリオープンから丸7年、オーナーの広瀬さんの一発奮起により新たなカキモリとして生まれ変わることになりました。以前きるるはららでも紹介した「カキモリ」が新しくなるのはとてもワクワクしますね。
-
素材選びから製法まで心を込めて作られた北海道の石鹸 Savon de Siest
今回は「毎日の暮らしにココロがホッとするひとときを贈る」をコンセプトにした手作り石鹸を作るSavon de Siestaの附柴さんにお話を伺いました。
-
神秘的で素材を活かした器 ろくろ形成にこだわった陶芸家 西隆行さんの「雫シリーズ」
佐賀県の有田の伝統的なロクロ技術をベースにした磁器の作品。現在では型は石膏で作られることが多い中、今回ご紹介する作品は昔ながらの土型を使って製作しています。そんな素材を大切にしたものづくりを行っている西隆行さんにお話を伺いました。
-
都内で人気のラスクのメゾン『CAFE OHZAN』がクリスマス限定商品「クリスマスキューブ」を発売開始!
“スウィーツは可愛く!”を信条に様々な「ラスク」を提供している『CAFE OHZAN』にて、2017年11月1日(水)よりクリスマス限定商品の予約販売を開始!色とりどりのチョコレートでコーティングし、冬らしいトッピングで飾り付けた「ラスク」はクリスマスの贈り物や自分へのご褒美としても最適な商品となっています。是非実際にお店でその可愛らしさを確かめてみてください!
-
ソラマチで先行分が即完売した「秋田にごりシードル」秋田のりんご3品種がそのままシードになりました!
秋田ことづくりは2017年10月27日(金)に3種類の秋田県産りんご(ふじ、王林、アキタゴールド)を使用した発泡酒、シードル「OKANOUE 旬果美泡(オカノウエ しゅんかびほう)」を数量限定で販売開始しました。このシードルは秋田県産フルーツ×日本酒の定期購入サービス「Fruitreat(フルートリート)」と若手りんご生産者を中心とした「オカノウエプロジェクト」とのコラボレーションにより実現。素材の良さを活かす為、種や皮ごと絞ったりんご果汁を、無濾過・保存料無添加で醸造した珍しい「にごりシードル」に仕上がりました。さらに、間も無く収穫期を迎える生りんごとのセットも販売します。
-
新しい加賀友禅の魅力を発信!「世界初の染織作家が作る友禅額」で話題となった染織作家 興津香奈が友禅教室を開催!
香奈んち(所在地:石川県能美市)では、染織作家 興津香奈によるマンツーマン指導が受けられる、友禅教室が開催決定しました。 世界初の伝統美×近代デザインによる友禅額を生み出した、染織作家 興津香奈が前面プロデュースする、友禅教室です。
-
新進気鋭のアーティスト、ミロコマチコの特別展が開催中。インテリアとアートの新しい可能性。
2017年10月19日(木)~31日(火)の期間、アルフレックス東京にて画家・絵本作家ミロコマチコの作品展「いきもののおまじない」を開催します。ミロコマチコは2012年のデビュー作で日本絵本賞大賞を受賞。その後も複数の絵本作品を発表し、数々の賞を受賞。2017年8月にはブラティスラヴァ世界絵本原画展で金牌を受賞しました。
-
万年筆ブームの先駆け、低価格万年筆の「プレジール万年筆」に2018年限定色「バリ・シトラス」が誕生!
老舗筆記具メーカーのプラチナ万年筆では、低価格万年筆の先駆けとして2011 年より好評のプレジール万年筆に、昨年の「ノバ・オレンジ」に続いてカラーオブザイヤー2018「バリ・シトラス」を2017 年11 月1 日より発売します。近年万年筆への関心が高まる中、更に多くの方に興味を持ってもらえるように今年も特別なプレジールが販売されます。
-
冬休みの家族旅行を素敵な思い出にする特別プログラム「トロピカルアイランド ナイトステイ」開催!「鴨川シーワールド」
千葉県鴨川市にある鴨川シーワールドでは、2017年12月27日(水)・28日(木)・29日(金)・30日(土)・2018年1月6日(土)・7日(日)の6日間限定で「トロピカルアイランド ナイトステイ」を開催します。水族館の水槽を目の前にして、ゆったりと泳ぐ魚や動物たちの姿を見ながら幻想的な一夜を過ごす「ナイトステイ」は、2002年より開始された鴨川シーワールドの人気プログラムです。
-
人気絵本シリーズ「くまのがっこう」から初登場!保湿クリーム「STEAMCREAM」のノスタルジックなデザイン缶が販売!
人気絵本シリーズ「くまのがっこう」が、蒸気のチカラと自然の恵みから生まれた全身用保湿クリーム「STEAMCREAM(スチームクリーム)」とコラボレーションし、「くまのがっこう スチームクリーム ハピネス(1500 円・税別)」など全3 種を、2017 年11 月11 日(土)から、オフィシャルショップ「ジャッキーのゆめ 東京駅店」をはじめとする店舗にて販売いたします。
-
うちの猫をポーチに!愛くるしい表情がたまらない猫の顔写真で『リアルねこポーチ』を作ろう!
手芸用品や衣料品・服飾品、その他生活関連雑貨などを販売する全国で展開中の手芸専門店「クラフトハート トーカイ」は、販売中の猫の顔型ポーチ(ねこポーチ)が作れる作り図と合わせて使用することで、「リアルねこポーチ」が作れるプリントできる布「プリントファブリック」を販売します。また、10月16日(月)から12月31日(月)まで、本物の猫の写真を使用して作った「うちの猫(こ) ねこポーチ」の作品を募集します。
-
誰もが知ってるあの文房具たちが、日めくりカレンダーに!?なつかしさが止まらない!「文房具日めくり」
「文房具日めくり」は、2018年1月1日から12月31日まで使える、365日の日めくりカレンダーです。老舗文房具メーカー10社とのコレボレーションにより、2号サイズ(幅61×高97mm)の日めくりカレンダーの表紙と台紙の部分に、各メーカーの昔から愛されてきた文房具のデザインを施しました。
-
「ワインがあれば気分★上々♪」パーティシーンを盛り上げる「ボジョめし&泡めし」公開 !
ワインで有名なメルシャンは、ボージョレ・ヌーヴォー解禁、クリスマス、年末とパーティや催事が続く季節に、コミュニケーションサイト「ワインすき!」内特設ページ「ワインがあれば気分★上々♪」にて、手軽で写真映えする「ボジョめし&泡めし」料理レシピを2017年10 月16日(月)12 時より順次公開します。
-
グラスの中でバラが舞う日本酒カクテルのススメ。新潟県産の食べられるバラが入ったぽんしゅグリアが限定販売開始!
FARM8は、日本酒カクテルの素「ぽんしゅグリア」のラインナップに新潟県産エディブルフラワーのバラの花びらが浮かび上がる「ぽんしゅグリア バラ」を期間限定で発売を開始しました。エディブルフラワーは、食べられる花として農薬を使わずに栽培される希少な花。 中でもバラは栽培が難しいとされていますが、新潟市内で栽培したバラを花びらだけ乾燥させて食べられるドライフラワーとして今回の商品に使用しています。
-
日本初!“泊まれる公園”が誕生「INN THE PARK」豊かな自然環境を活かした体験型アクティビティと宿泊・飲食施設を融合
「INN THE PARK」は敷地面積9,000㎡、”沼津市立少年自然の家”跡地を活用した新発想の複合施設。豊かな自然環境を活かした体験型アクティビティと宿泊・飲食施設を融合した”パークリノベーション”です。“泊まれる公園”をコンセプトとする公園一体型宿泊施設として、静岡県沼津市内の“沼津市立少年自然の家”跡地を活用し、新たな視点でリノベーションを加えることで、快適性とエンタテインメント性を併せ持つ施設としてこの度生まれ変わります。
-
台風18号の傷リンゴがハロウィンビールに! アップルパイ風味のビール「アップルシナモンエール」発売!
サンクトガーレンは「アップルシナモンエール」を2017年9月27日(水)から2018年3月末までの秋冬限定で販売致します。このビールは軽く焦がした“カラメルモルト”を特徴的に使用した琥珀色のビールです。このモルトは食べるとカラメルソースのような甘く香ばしい味がし、ビールにも同様の風味をもたらします。副原料に500個の焼リンゴ・シナモン・メープルシュガーを加えているため、アップルパイのような風味が楽しめます。
日々のモノ、コト
華やぐ季節
バラの花が咲き誇る季節になりましたね。個人的にはふわふわの花びらのオールドローズがかわいくて、お花屋さんでもついつい買っては家に飾って満足しています。お気に入りのバラの名所はやはり調布の神代植物園と、横浜みなとみらいのイギリス邸です。見ているだけで癒されます。