奥四万湖のターコイズブルーに抱かれてプライベート温泉グランピング

温泉グランピング シマブルーの「アップルオレンジ」

ジブリアニメ「千と千尋の神隠し」のモデルになった湯宿があることでも知られる、群馬県の四万温泉(しまおんせん)。その名は「四万(よんまん)の病を癒す」といわれる、無色透明の肌に優しい湯に由来しているのだとか。旅館やホテルが多い四万温泉で、プライベート感たっぷりの大人の休日を過ごせる、趣向を凝らしたグランピングで温泉をたっぷり楽しんでみませんか。

四万温泉の優しい湯に包まれる里山で温泉グランピング

四万温泉のメインとなる温泉街は、バスターミナルのある「新湯」地区。そこからさらに上流、奥四万湖との中間地点にあるのが「温泉グランピング シマブルー」。

 

温泉グランピングシマブルー

 

木肌×黒×ガラスを使った、特徴的な建物に目を奪われます。四万川の渓谷に包まれた楓仙峡に面し、清流から湧き上がる涼風が頬を通り抜けていく心地好さ。独立したコテージタイプのキャビンが7棟あり、各キャビンにはテーマカラーが設けられ遊び心ある造り。しかも源泉かけ流しの湯があふれる露天風呂が各棟に備わり、客室から出ずにして自然の中で温泉三昧が楽しめるというわけ。

 

奥四万湖

 

楓仙峡の緑を取り込む“優雅な大人の休日”がテーマ

温泉グランピングシマブルーの「ブラウンプレミアム」

 

7棟あるキャビンの中で、唯一の平屋が「ブラウンプレミアム」。漆黒の外観とは打って変わり、キャビンには渓谷の緑を取り込むような一面の大きな窓。その先にはウッドテラスもあり、手を伸ばせば緑に手が届きそうなほど。テーブルやロッキングチェアも設けられ、沢の音や小鳥のさえずりを耳に、何をするわけでもない至福のひとときが送れそう。

 「ブラウンプレミアム」の客室

 

「ブラウンプレミアム」のテラス

 

ベッドは寝ながら渓谷美を望めるように配され、ハンモックなどが雰囲気たっぷり。ミニマルな質感をもったモルタルの露天風呂が備わり、好きなときに気兼ねなく温泉を楽しめます。

 

「ブラウンプレミアム」の温泉

 

キャビンの中のドームテントに冒険心がくすぐられる

温泉グランピング シマブルーの「アップルオレンジ」

 

「アップルオレンジ」のボルダリングウォール

 

2階建ての「アップルオレンジ」は、客室内にドームテントがある“秘密基地”をテーマにしたキャビン。壁面には高さ4mほどのボルダリングまであり、冒険心をくすぐります。2階にもベッドルームが備わり、白壁とビビットオレンジの内装に元気をもらえそう。天窓からの木漏れ日が心地好く、風船ライトは遊び心たっぷり! 子供と泊まれば、ワクワク感を刺激すること間違いなしです。

 

「アップルオレンジ」の客室

 

「アップルオレンジ」のテラス

 

ハンモックのある2階のウッドテラスには、グリル(BBQ焼き台)も備えられ、上州牛や群馬麦豚を使ったプライベートBBQも楽しめます(各キャビンにプライベートBBQ設備あり)。こちらのキャビンには、楓仙峡を望む檜の丸い露天風呂が備わっています。

 

「アップルオレンジ」の温泉

 

洗い出しのひょうたん型がかわいい露天風呂

温泉グランピング シマブルーの「ハニーナチュラル」

 

楓仙峡を1枚の絵のように望む、黄色とオレンジ色のロッキングチェアが配されたキャビンは「ハニーナチュラル」。板張りの木肌を生かした客室に、やわらかなカラーがアクセントになり「女子の集い」がテーマ。かわいらしいひょうたん型の洗い出しの湯船に浸かれば、2つの源泉をブレンドした湯が身体をじんわり包み込みます。

 

「ハニーナチュラル」の温泉

 

「ハニーナチュラル」のテラス

 

“草津の上がり湯”ともいわれる美肌の湯は、肌に優しくて、いつまでもポカポカ。2階のウッドテラスにあるハンモックで風に揺られながら夕涼みも楽しめます。気の知れた仲間で楽しむプライベートBBQも盛り上がりそうです。

 

「ハニーナチュラル」の客室

 

このほかにもドームテントがある「アイランドブルー」、男の書斎をテーマにした「サファリブラック」などのキャビンがそろい、どの客室も40平方メートル以上の広さ。誰にも邪魔されないプライベート感たっぷりに、テラスや露天風呂などでのんびり自然を感じながらの滞在が楽しめます。