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物語のあるモノと暮らしマガジン

日常に溶け込む和紙ブランド。「SIWA |紙和 ー 触れて、馴染む道具」展が11/6まで開催中!

2008年、山梨の和紙メーカーから発表されたブランド「SIWA |紙和」をご存知ですか?古くから日本で大切にされてきた和紙を、現代的にアレンジし私たちにより身近で使いやすいプロダクトへと昇華させた注目のブランドです。その魅力を感じられるイベント、「SIWA |紙和 ー 触れて、馴染む道具」展が六本木で11/6まで開催中です!

紙の中でも優れた耐久性と強度をもつ和紙は、日本のみならず世界でも評価される素材となりました。また経年変化を楽しめることや、肌に触れたときの心地よさなど、素材として暮らしに馴染むものでもあります。

 

 

SIWAは和紙の産地である山梨県市川大門の和紙メーカー大直が、工業デザイナーの深澤直人氏と一緒に立ち上げたブランドです。大直が独自に開発したペーパー“ナオロン”は、破れず、またくしゃくしゃにすることで独特な風合いに。それを生かした日常品のデザインを提案しています。

 

SIWAの提案するアイテムはブックカバーなどの小物から大きなバッグまでさまざま。今回のイベントでは、ブランド発表から10周年となった今年、今までを振り返るとともに、和紙の持つ魅力、そして暮らしの道具と人との豊かな関係について感じられるものとなっています。

 

 

また、和紙の伝統的素材“国産楮の手すき和紙”を使った商品の新シリーズ「KOUZO by SIWA」も発表されました。非木材である国産楮の靭皮繊維(じんぴせんい=内皮)を使って作られたアイテムにも注目です。

 

10周年を記念し、スペシャルなアイテムも展示販売されるようですのでこちらも見逃せません。

 

10周年イベント限定品 時計(¥17,280)

ありそうでなかった、和紙でできた時計はシンプルなデザインが存在感を引き立てます。張り子の手法を取り入れているそう。

 

バッグ フラット (L¥9,720 M¥5,940 S¥3,240)

さらには染色家である柚木沙弥郎氏とのコラボアイテムも並びます。柚木氏デザインの柄をナオロンに型染めしたものを、シルクスクリーン印刷で展開。バッグのデザインは深澤直人氏と、要注目のアイテムです!

 

 

日本のものづくりやプロダクトデザインの素晴らしさをじっくりと感じられそうなイベント。会期終了まであとわずかです!ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

SIWA |紙和 ブランドサイトはこちら

https://siwa.jp/

 

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