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吐息までオレンジ色! 幻の「湘南ゴールド」が爽やかで濃厚なビールになりました

スイーツのように奥深いエールビールが魅力のサンクトガーレンから、春夏限定のビールが届きました。主役はなんと、幻のオレンジ。かつて神奈川県が日本有数の「みかん大国」だったことをご存知ですか? そんな当時の活気を取り戻そうと、湘南の海沿いで“一度食べたら忘れられない”とまことしやかに囁かれていたゴールデンオレンジを、12年の月日をかけて復刻。幻のオレンジは「湘南ゴールド」と名付けられたのです。

湘南ゴールド

 

春が近づくと、ぶどうのようにたわわに実りはじめる湘南ゴールド。

 

忘れられないほどの芳醇な香りと味を持ちながらも、その生産量の少なさからいまだ県外では入手困難で、見たことも聞いたこともないという人も多いはず。ですが、他のオレンジを圧倒するほど華やかな香りがサンクトガーレンの職人の目、ならぬ鼻に留まり、めでたく『湘南ゴールド』という名のビールに姿を変えて、全国で味わうことができるようになりました。

 

湘南ゴールド

 

このビールには、湘南ゴールドの「まるで香水のよう」とも称される濃厚な香りが閉じ込められています。サンクトガーレンでは、このオレンジの魅力を余すところなく伝えたいと、果汁だけでなく鮮やかな色の皮や実もまるごと使って、麦汁に入れて煮込んで発酵させているそうです。

 

ビールの醸造に欠かせないアロマホップにも、湘南ゴールドの存在感を引き立てる柑橘系の香りを持つものが使われています。そのため、グラスに注いだ瞬間から飲み終えた後の吐息まで、オレンジの香り。

 

湘南ゴールド

 

飲み口はみずみずしくジューシーで、マーマレードのような後味も楽しめます。

 

合わせていただくのに最適なおつまみは、こちらも春夏に旬を迎えるマンゴーです。濃厚な香りと爽やかさを併せ持つ『湘南ゴールド』には、マンゴーのねっとりした甘さがぴったり。ドライマンゴーやマンゴープリンなどのスイーツのほか、サンクトガーレンのホームページでは、マンゴーのチキンソテーやマンゴーミルクアイスなどのおつまみレシピも紹介されていますよ。

 

湘南ゴールド

 

オレンジの花言葉は「花嫁の喜び」。欧米の結婚式では花嫁がオレンジの花を身につけるなど結婚との関係も深く、愛のシンボルとされています。『湘南ゴールド』も毎年多くの結婚パーティーで使われ、たくさんの人に振舞われているそう。

 

販売時期は、「恋人たちの日」と言われる4月14日から9月ごろまで。この夏、クラフトビールが好きな人も、そうでない人も、幻の『湘南ゴールド』を一度味わってみませんか?

 

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