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まるで道明寺桜餅を食べているような、春限定のビール「サンクトガーレン さくら」

香り高く、スイーツのように楽しめるエールビールを手がける、神奈川県厚木市のクラフトビールブルワリー「サンクトガーレン」から、春限定のビールが届きました。桜の花と葉が使われた、まるで桜餅を食べているかのようなビールをいただけば、老若男女どんなときでも春の訪れを楽しむお花見気分に。あなたも一杯、いかかですか?

サンクトガーレン さくら

 

「サンクトガーレン さくら」に使われている桜の花と葉は、桜の名所でもあり「天下第一の桜」との誉れ高い長野県伊那市高遠(たかとお)から取り寄せたもの。桜茶などにも使われている食用の八重桜が、なんと一度の仕込み(2340リットル)あたり60キログラムも使用されているそう。

 

サンクトガーレン代表の岩本氏は福岡県出身。生まれ故郷の春の味、「道明寺桜餅」の風味により近づけたいと、神奈川県海老名市の泉橋酒造で栽培された酒米「楽風舞(らくふうまい)」を取り入れて、2019年からリニューアル。これまで関東風桜餅の風味に近づけていた「サンクトガーレン さくら」にお米のふくよかな甘さが加わり、さらにリッチな仕上がりになりました。

 

神奈川県海老名市 泉橋酒造「楽風舞(らくふうまい)」

 

合わせて楽しみたい食べものは、桜餅はもちろん、春になるとたくさん出回る“さくら味”のお菓子にもよく合います。そのほかには、スモークサーモン、スモークナッツ、ベーコンなどの燻製品とも相性が良いそうです。燻製のほのかな塩味が、ビールの桜餅のような風味を引き立ててくれます。

 

お花見はもちろん、卒業や入学など、人生の門出を彩るシーンに添えるビールとしてもぴったり。桜の香りとともに、ずっと忘れられない思い出になりそうです。

 

サンクトガーレン 春のエールビール

 

市場に出回るビールの主流は「まずは一杯」に合うすっきりしたラガービールですが、サンクトガーレンが一貫して手がけてきたのは、味わいも製法も正反対のエールビール。

 

数々のコンテストで受賞経歴を持つ定番ビールのほか、季節に合わせた素材を使ったフレーバービールも製造することで、私たちに「ビールにはこんな味わいも出せるのか」という驚きと発見をもたらしてくれます。冬季限定のアップルシナモンエールには、「サンクトガーレン さくら」の桜と同じ長野県伊那市のりんごが使用されています。

 

春が巡るたび、桜の香りが無性に恋しくなってくるような、ほの甘い「サンクトガーレン さくら」を今年もいただきませんか?

 

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