太平洋に溶け込むインフィニティー温泉で至福のひとときを送る「鴨川館」

鴨川館

太陽の日差しにキラキラと光る水面。実はこれ温泉なんです。その向こうに広がる群青が太平洋。海まで泳いでいけるんじゃないかと思わせる、珠玉のインフィニティー温泉があるのは千葉県鴨川の「鴨川館」。2019年4月にリニューアルオープンし、おこもりしたくなるような客室も魅力的です。

しっとりとした和の趣に包まれた豊かな時間

鴨川館アプローチ

 

青々とした松林が潮風に揺れる情緒あるアプローチが素敵な「鴨川館」。エントランスを入るとほのかに香が香り、ゆったりとした空気感に包まれます。チェックインも座って行うラウンジチェックイン。冷たいおしぼりに抹茶、房州名物の“鯛せんべい”でもてなされ、庭園が一面に広がる天井が高いラウンジと相まって、とても優雅な気分に。

 

鴨川館ラウンジ

鴨川館ウェルカムドリンク

 

約半年間の休業を経て、2019年4月にリニューアルオープンした「鴨川館」ですが、その一番の魅力は、宿の最上階にあるインフィニティー温泉。太平洋の大海原に吸い込まれそうな海温泉は、思わず声をあげてしまう絶景が広がっています。

 

太平洋と一体になるインフィニティー温泉の絶景パノラマ

鴨川館温泉ぷーろ

 

宿の最上階、9階にある温泉ぷーろ「HARUKA」。“お風呂”と“プール”のあいのこだから“ぷーろ”というわけで、水着で楽しめる温泉なのです。だから恋人同士や家族でも、太平洋の大海原の絶景に抱かれながら、のんびりとお湯を楽しめます。

 

鴨川館温泉ぷーろ2

 

太陽に乱反射する湯船の向こうに太平洋が迫りくる大パノラマ。温泉に身をしずめれば、海に吸い込まれそうなほどの一体感。碧い海・水平線・波の音・・・ 心地好い潮風を頬に、幅15mほどの十和田石の湯船からは、何も遮ることのない贅沢な開放感が味わえます。

 

鴨川館温泉ぷーろ3

鴨川館温泉ぷーろ5

 

無料の専用着衣やバスタオルも用意されているので、わざわざ水着を用意することなく楽しめるのもいいところ。滞在中に気兼ねなく何度も楽しめます。“温泉ぷ~ろ”は、東南方向に面していて、とくに朝の時間帯はその美しさが一段と増すので、ぜひこの時間に入ってみてください。

 

鴨川館温泉ぷーろ4

 

海温泉を客室でも楽しめるプライベート感たっぷりのおこもり客室

鴨川館客室

 

絶景海温泉のインフィニティー温泉も魅力的ですが、露天風呂付きや半露天風呂付き、檜風呂付き、和モダンなど、それぞれコンセプトの異なった客室も魅力的。しかも、どの客室もオーシャンビューというロケーション。壁面の横幅いっぱいにとられた窓からは、太平洋を望むことができます。

 

鴨川館客室2

鴨川館景観

 

リニューアル客室のひとつである、半露天風呂付き和洋室は広さが58平方メートルもあり、半露天風呂では温泉も楽しめる贅沢さ。窓を開け放てば、ほぼ露天風呂状態で楽しめるので、誰にも邪魔されないプライベート感たっぷりのひとときを送れます。

 

鴨川館半露天風呂

鴨川館パウダールーム

 

窓際にはベッドソファーが配され、木・石・畳という3種類の床が、客室に彩りと心地好いアクセントを。小さなタイルで彩られ、鏡の周りにライトが施されたハリウッドミラータイプのパウダールームも素敵で、客室内にあるタブレットひとつで、“温泉ぷ~ろ”の混雑状況などもチェックできます。

 

鴨川館アメニティー

鴨川館客室4

 

各フロアには、コーヒーや紅茶、ジュースなどが自由に楽しめる「水屋」が備わっているのも、非常に使い勝手がよく好印象。

 

鴨川館水屋

 

全15種類の温泉めぐり&ルームサービスもできる地元食材の料理

鴨川館温泉

 

大浴場は、8種類の内湯や露天がそろった「安房八景の湯」と7種類の湯船がある「白糸の美肌湯」。男女入れ替え制なのでどちらも楽しめ、泡風呂や寝湯、桶風呂など、趣向を凝らしたお風呂がそろっています。

 

鴨川館料理

 

宿泊する客室や宿泊プランなどによって異なりますが、夕食や朝食も、目の前でライブダイニングが楽しめるレストラン、個室でゆったりいただける料亭、ルームサービスなどと、好みによって使い分けられ、鴨川の海の幸はもちろんのこと、地元で採れる食材を大切にした、目にも鮮やかな料理が並びます。

 

鴨川館外観

日常を忘れさせる水着で楽しめる絶景インフィニティー温泉、湯めぐりできる温泉、居心地のいいプライベート感たっぷりの客室など、宿におこもりして、のんびりとした時を過ごしてみたくなるお宿です。

Photos:(C)鴨川館 (C)tawawa