手で触れて音を体感。夏休み特別企画「MATHRAX|指先の中の音たち」で感じる非言語コミュニケーション

MATHRAX いしのこえ

“音にふれる”をテーマに、広島県廿日市市のアートギャラリーミヤウチにて9/16まで開催中の展覧会「MATHRAX|指先の中の音たち」。手で作品に触って音を感じるという、体験型の新しい試みとなる展覧会です。言葉だけでないコミュニケーションのあり方を再認識させてくれそうな内容に注目です。

MATHRAX いしのこえ

 

MATHRAX(マスラックス)とは、久世祥三と坂本茉里子によるアートユニットです。私たちを取り巻く電気という見えないエネルギー。それが人間の感覚や感性とどのように関係しているのか、そして人々とどのような繋がり方があるのか。それらを模索し、彼らは電子デバイスを用いたオブジェやインスタレーションを制作・発表しています。

 

バッファロー

 

“音にふれる”というテーマのもと開催されている体験型の本展覧会。会場には、電気の力によって石と身体との接続を試みた「いしのこえ」、木のオブジェに触れることで参加者間の音による対話を試みる「ステラノーヴァ」などの作品が。

 

ステラノーヴァ

ひかりのミナモ

 

実際に手で触れる作品を通し、あらゆる感覚を使って音を体感できる内容となっています。聴くってなんだろう?という疑問に応えてくれるような興味深い作品ばかり。

 

アートギャラリーミヤウチ

 

お子様の夏休みの研究材料として、またデザインや電子デバイス開発に興味のある方々など、様々な層が楽しめる展覧会です。是非足を運んでみてくださいね。

 

【会期】2019年8月4日(日)~ 9月16日(月・祝)

【会場】アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市市宮内4347番地2)

【時間】10:00 – 17:00(最終入館は16:30)※本展から開館時間が変更となります

【休館日】火・水曜日(但し8/13,14は開館)

【入場料】300円(200円)

(  )内は10名以上の団体料金。中学生以下・各種障害者手帳をお持ちの方は無料

※小学生以下のお子様は保護者同伴でお願いします